イタリア解説EuroSport版「2016ボストン世界選手権~羽生結弦EX」

エキシビションから
羽生結弦選手の演技の実況解説です。

Elena Cさんが動画を上げて下さいました。
いつもありがとう!Grazie mille!

実況:マッシミリアーノ・アンベージ
解説:アンジェロ・ドルフィーニ

(演技前)

マ:男子シングルの銀メダリスト、

日本の羽生結弦

ア:今回だけは地上に降りてきた(笑)

マ:でも1つのプログラムだけだよ

ア:(笑)確かに1つのプログラムだけだったね

でもそれでも十分だった。リンクメイトのハビエル・フェルナンデスはその隙を逃さず、彼に近づいたんだから。

(演技後)

ア:演技が終わる前から拍手喝采

フィギュアスケート界で未だかつて見たことがない、おそらく最も純粋な才能

マ:来シーズンの世界選手権はフィンランドで開催される

結弦は昔からフィンランドと相性が良く、シーズン初戦に好んでフィンランディア杯を選んでいた。僕の記憶が正しければエスポーで開催される大会だ。

だから彼にとって思い入れの強い世界選手権になると思う。

ア:プレ五輪シーズンの世界選手権だから、その選手も戦闘態勢でやって来る非常に重要な世界選手権。だからきっと彼は何としても勝ちたいと思うだろう。

ただし、今回の世界選手権は、現時点では彼とフェルナンデスとの間には僕達が数か月前考えていたほどの差がなくなったことを示した。

マ:これを分かり易く説明するデータが基礎点だ。
フリープログラムの彼らの基礎点は同じだ。

ア:そうだね。

これは今回初めて起こったことだ。

マ:単純なことだよ。
フェルナンデスがハニュー規格に合わせた。

ア:全くその通り(笑)

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今シーズン最高のレクイエムだったと思います。
本当に素晴らしかった。
最初から最後まで鳥肌が立ちっぱなしでした。

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