イタリア解説RaiSport版「2013エリックボンパール杯~羽生結弦SP」

もうすぐ24時間テレビの羽生君の演技が見られます!H7IRc

久々の演技映像を楽しみに待ちながら再び2013年エリックボンパール杯の演技解説を訳したいと思います
今回はマンマ解説でお馴染みのRai Sport放送の実況から

 

☆Elena Cさんの動画です。いつもありがとう!
Grazie Elena!💛

 

実況:アリアンナ・セコンディーニ(A)
解説:ファブリツィオ・ペドラッツィーニ(F)

☆印象的な部分を抜粋します

A:僕さあ羽生結弦の答えを見ましょう
彼のプログラムもジェフリー・バトルの振付です。
ジェフリー・バトルは「2人の傑出したスケーター、パトリック・チャンと羽生結弦が僕の振り付けたショートプログラムをこのオリンピックシーズンに持ち越すなんて、何て幸せなことだとう」と発言しています。

 

A:何という対決でしょう!
羽生結弦はこのショートプログラムでまさに全てを出し尽くしました!

見て下さい。ブライアン・オーサーは大満足です。
本当に驚異的なスケーター
彼はこのショートプログラムにエネルギーを注ぎ込みました。
ここにフランカ・ビアンコーニはいませんが、日本のファンの間では私達の「マンマ・ミーア」と「ファンタスティコ」はもはやお馴染みになっています。

F:僕達は日本では有名だよね。
皆僕達にメッセージを書き送ってくれる

A:そう、私達にメッセージをくれるんです。
本当に素晴らしいことです。
私達は羽生結弦のファンにお礼を言いたいです。
だって彼らはユヅルに関する情報やメッセージを私達に書き送ってくれるのだから
そして彼らは言葉を失った私とフランカ・ビアンコ―ニの「マンマ・ミーア、ファンタスティコ!」を楽しんでいるのです。
だって今のところこれがこの並外れた日本のチャンピオンを言い表すのにぴったりの言葉だから

F:驚異的だ・・・

彼がどんな風に氷に一礼しているか見て下さい。
僕はいつもこの日本の文化を皆さんに思い出してもらいます。
彼らは演技の後、リンクを出る前にお辞儀をして自分が滑ったリンクの氷に感謝するのです。

リンクに入ってより高難度な技術要素を涼しい顔で実施するこの選手の冷静さと軽やかさと自信は驚異的だ。

そして観客を楽しませ、ジャッジを翻弄し、彼自身も楽しみながらステップシークエンスを実施する能力は衝撃的だ
そして細部まで洗練されたトランジションも衝撃的だ。
トランジションとは要素と要素を繋ぐ一連の動作やステップのことだ

2013TEB_SPHe

F:これを見てよ
これがまさに僕が強調したかったところだ
彼は競技をしながら、観客やジャッジを翻弄して楽しんでいる
しかも非常にハイレベルな競技をしているわけだから、普通ならもっと真剣になってしまうのに

 

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