イタリア解説RaiSport版「2016ボストン世界選手権~羽生結弦EX」

マンマ解説でお馴染みのRaiSportチャンネルの実況解説から
羽生結弦選手のエキシビションの演技です

Elena Cさんの動画です
いつもありがとうございます!Grazie!

実況:アリアンナ・セコンディーニ
解説:ファブリツィオ・ペドラッツィーニ

(演技前)

ア:さあ、氷上に今大会の銀メダリストで記録の男、羽生結弦を迎えます。

彼にとっては失望する結果に終わりました

ショートプログラムの後、もはや無敵なように思われましたが、12点は実際には4回転ジャンプ1本の得点差

残念ながら彼はフリーを完璧に滑ることが出来ず、対するフェルナンデスは完璧でした。

ですから2人のリンクメイトは共に表彰台に上がりますが、またしてもフェルナンデスがチャンピオン、羽生結弦が銀メダルでした。

ではこのプログラムを見ましょう。

日本を襲った津波と地震の被害者に捧げられたプログラムです

(演技後)

ア:いつもファンタスティコ・・・本当に

羽生結弦はフリープログラムの後、ミスしたことが信じられない、もう一度滑りたいと言っていました。

おそらく、この大会中、緊張とプレッシャーが大き過ぎて極度にナーバスになっていたせいかもしれません。

ファ:おそらく、このことが大きく影響したんだろうね。

それに練習中におけるデニス・テンとの問題もあった。

でも僕は強調したい・・・途方もない

このプログラムは・・・彼の中に音楽がある

彼が音楽に合わせるんじゃない、彼が音楽を創り上げているんだ。これは彼だけの何か唯一無比なことだ

音楽と動作を区別することが出来ない。

彼の一つ一つの動きがピアノのタッチと一音一音を際立たせている

本当に驚異的だった。

このプログラムは僅かなミスなく滑り切り、3アクセル、ループを披露したけれど、余りにも簡単に、音楽の中であまりにも自然に表現してしまうのが信じられない。

ア:エキシビションで披露されたこのプログラムは、彼と日本にとって重要な意味を持つプログラムでした

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