プロローグ~ファンの反応(横浜公演2日目)

前回の続き、生中継された横浜公演2日目の羽生結弦イタリアンFBファングループの感想です。


とても感動的に彼のストーリーを語る映像に挿入された文字・・・

私は既にティッシュボックスを用意しているわ。

ベイビーロミオの叫びがプロローグの叫びと重なる

私のお気に入りの瞬間の一つよ。偶然に私が彼を見た最初の演技。この時、私は一瞬にして彼の網にかかり、今の自分があるのよ。

私はこの場にいて号泣したわ・・・そしてこの時から彼は私のドラッグになったのよ!

ロミオ+ジュリエット以降ずっと泣き続けているわ・・・

幸せと涙が混ざり合う何と途方もない感動・・・計り知れない人物。この数年間、リアルタイムで彼を追えて幸せでした。これからも追い続けられることを願っています。

何て美しい!!!溢れんばかりの優しさと優美さ!!!ユヅは何て感受性の強い魂を持っているのか!

何という奇跡をやってのけたの?それも3か月足らずの準備期間で。言葉がないわ・・・

まだFanyuになって数時間の私からしたら、みんながどうやって10~12年間もこの緊張と胸騒ぎから生き延びてこれたのか秘訣を教授してもらいたいわ。私は今回も感情に押しつぶされて楽しむことが出来なかった。何度も、何度も、そして何度も見返す必要があるわ。

私達は彼が氷上に現れるたびに、激しい動悸に苛まれてきたのよ!!!

このショーはもの凄く短く感じられたわ。あっという間に終わってしまった。

本当にそうね。彼が滑る時、時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。

新プログラムのパッセージ。クロスオーバーが芸術になった(完璧なインサイドエッジでただリンクを横断しているだけなのに)。

独創的で到達不可能。

途方もなく美しく、エレガント・・・

私にとって彼のスケートをリアルタイムで見たのはこれが初めてだったのよ!何という体験でしょう!きっと1日中ショック状態だわ!

ショック状態は1日どころかもっと続くと保証するわ。

ショック状態はライブで何度見ても回復しないのよ。

一生ショック状態が続くのよ、保証するわ!

間違いないと私も断言するわ!私は2011年から彼を応援しているけれど、見る度に初めて見た時と同じように感動するのよ。

回復する?甘いはね!
私は既に彼が恋しいわ!!!

ショック状態の人々クラブにようこそ!彼が滑るのを見たら、現実の世界に戻るのは不可能。

非常にハードの現実の世界に。

この時期、私自身がとても感傷的になっているせいもあるけれど、最初から最後まで泣きどおしだったわ。何という珠玉。

彼の初めてのワンマンショーは期待通り、どころかそれを上回る素晴らしさった。史上最高のスケーターによって丹念に彫刻された深い意味が詰まったパフォーマンス。満員のアリーナに居合わせた人々は、この絶対的な魔法を目の当たりにしました。フィギュアスケート界において、それどころかパフォーミングアーツ(舞台芸術)の世界においても、このような形は未だかつて見たことがありません。

時計の針のことだけれど、12が彼にとってどういう数字なのか説明してもらえる?

最初、11:11を指していた。1は彼にとって重要な意味を持つ数字。彼はナンバーワンだから。最終的に針は11:12を指す。1の時間が終わり、次の時間になった。SEIMEIの開始前、「1番、羽生結弦さん」というアナウンスと共に始まった周期が終わったのだと私は解釈したわ。

私もあの長針が12に変わるところで涙腺崩壊したのよ。

教えてくれてありがとう!リアルタイムで見ている時に知らなくて良かったわ。心臓発作を起こすところだった!!!

長針が12分を指すのを見た時、私も涙腺崩壊し、鼻水が出るまで泣き続けたのよ。

彼はナンバーワン、これまでも、これからもずっとナンバーワン。

 そうね、私は息が止まってしまった。

今日のプロローグも終了したわ。目に見えて感動しているユヅと共に。でもこれで終わりではない。これから写真、動画、コメント、記事、インタビュー等の嵐でしょう。

彼の感動は私にトドメを刺したわ。

同じく。私も彼に殺されてしまった。

私もよ・・・そしてまるでずっとそこに留まっているような感覚が・・・今も続いているのよ。助けて!

マイクを持って喋りながら、ただ後ろに下がっていくだけでも美しいユヅの動き・・・全ての選手のステップシークエンスとコレオシークエンスをアスファルト舗装するわね・・・

今朝のライブでは感動のあまり冷静に見られなかったけれど、みんなが説明してくれた細部に注目しながらもう一度見返してみなければならないわね。このような素晴らしいアイスショーにただただ深く感謝します。

またしても、結弦が正しかったことが証明された。私達は疑ったことはなかったけれど。結弦に無限の賛美と愛を!

Changeが始まろうという時に停電になってしまって・・・今やっと電気が戻ってきた。

私はショーの間中泣いていたわ。

昨日の演技の映像も見ることが出来た。でも今日は間違いなくより強い感動を皆に与えたことでしょう。

唯一無比の軌跡を振り返る素晴らしい物語。何て並外れた男性なの。彼と同じ時代を生きられることは本当に幸運だわ。

過去のロミオから現在のロミオへ繋がっていく演出も、ユヅがフィギュアスケートだけに留まらず、ショーの総監督としても卓越していることを証明する(多くの)瞬間の一つ。

いずれにしても新衣装…身体にフィットしたラインと透けは絶叫に値する・・・

私は本当に言葉が出てこない・・・彼は無限の贈り物。

彼の選択は正しかったのよ!!!

あまりの美しさに言葉がないわ。

並外れて寛大な男性。

プロローグ終了数分後に彼の公式ツイッターに投稿されたメッセージよ。結弦様は横浜公演2日間における応援に感謝しているわ。そして次の八戸公演でも最高の演技を出来るよう頑張る。また機会があれば見に来てください、と。

トリノに来て!!!グランプリファイナルのガラに!!!

ISUとは関係のないイベントでトリノに来て欲しいわ、彼らは文字通り彼を追い出したのだから。でもプロローグのようなイベントをイタリアで開催してくれたら素晴らしいわね。トリノの観客の愛は彼にとって美しい思い出になったと信じたいわ。

残念ながら私はこの場には居なくて、遠くから追っていたけれど、ファイナル開催中ずっと感動的な特別な雰囲気が伝わってきたわ。ユヅが日本国外で公演を行う決心をした時、トリノでの応援を思い出してくれることを願っているわ。

今日の公演ではトリノの映像も流れたからユヅは間違いなく覚えているでしょう。でも彼にとってどんな思い出なのかは分からないけれど。

確かに彼はトリノが競技人生において節目となる試合だったと言ったけれど、残念ながら私達はその理由を知っている。間違いなく観客は彼を支えたけれど、それだけでは不十分だった。彼らはあまりにも卑劣だった。

私はトリノに 居合わせたし、ジャッジへの怒りを発散するために連載記事を書いたほどだった。この時ほど観客が彼に対して抱いていた愛と(観客は比類がないほど素晴らしかった)、もはや彼に嫌がらせをすることを決めたISUの恥ずべき仕打ちとの間に結弦が大きなギャップを感じたことはなかったと思うわ。

そうね。実際、誰の目にも明らかなスキャンダルだった。もし彼がトリノに戻ってくることがあるなら、彼自身の方法で、堂々と、彼を愛する人々で満員になる彼のスペクタクルと共に来て欲しい。ISUを困窮の中に置き去りにして、誰がこのスポーツの王者かを見せつけながら。

もしジャッジの評価がまともなら、宇宙的な頂点対決になったでしょう。でもあの大会は略奪だった。1位と2位の点差が44点も開くには、1位が議論の余地なく圧倒的に卓越しているか、あるいは2位が圧倒的に劣っていなければならない。ユヅにミスはあったものの、前述の2つの仮説のどちらにも全く当てはまらなかった。結弦がバルセロナで37点差で圧勝した時は技術面と芸術面のあらゆる観点において正しく評価されていた。だからこそ、この大会はフィギュアスケート史における世紀のイベントとして語り継がれているのよ。一方、トリノで起こったことは、彼に対する明らかな引退勧告だった。確かに結弦はミスをしたけれど、今でも告訴すべきジャッジングだった。

トリノの話が出たから私の小さな悲劇を話すわね。私は新参ファンで、今年の5月に偶然に結弦を知ったのよ。皆さんも初期に体験したと思うけれど、私はトンネルに突入してしまった。昼も夜も目に入ってくる彼のあらゆる記事を読み、エレナのブログに没頭し、フィギュアスケート、シーズン、試合、ファイナルのシステムを少しずつ理解し、そして今年のファイナルはトリノだと知ったのよ・・・トリノ?!?!信じられなかったわ!何という幸運!ファンになりたてで、すぐに自国でファイナルが開催されるの?パラヴェーラのウェブサイトを毎時間チェックし、私の友人達は問答無用で私に同行すると言い張ったわ。そして7月19日が訪れた・・・

 一体どうやって彼を知ったのか教えてくれる?

私の人生においてあまり幸せではない時期で、仕事をしていない時間はYoutubeでずっと動画を見ていたの。主にYoutubeの画面右側でお勧めされる音楽動画を。どういう経緯だったか忘れたけれど、2021年ストックホルムのLet me entertain youのサムネイルが現れて、せっかくだから、とクリックしたのよ・・・そして最終的に蜘蛛の巣にかかってしまったのよ・・・

賭けてもいいけど、ドイツ国営放送の動画でしょう?

その通り!

到達不可能・・・誰も彼に近づくことも出来ないでしょう。

圧倒的なナンバーワン。彼を見る時、いつも息が止まってしまう。

唯一のそして到達不可能なスケーター。

まさにエイリアン!「惑星ハニューにようこそ!住人はひとり、彼だ」(マッシミリアーノ・アンべージ)。「クレージーでクールな」を頭に付けるべきね・・・氷の神がアリーナに火を点ける。

まさに到達不可能!!!伝説、純粋な才能、技術、心、芸術。幸運にも私達が鑑賞することが出来た神話。

ユヅを生で見ることは、他のどんな体験よりも圧倒的に美しい体験だと思うわ。コンピュータのスクリーンを通して見るだけでもこれほど素晴らしいことなのに、生で見たら一体どうなるの・・・ただその後、どうやって正気に戻ればいいのか???

二度と正気には戻れないのよ・・・

アレーナ・ディ・ヴェローナ(ヴェローナ古代円形劇場)で彼を見ることが出来たら素晴らしいのに。彼にぴったりなコンテクストだと思うわ・・・

私達世界中のFanyuは反乱を起こすべきよ。まず、このバカげた抽選なしにチケットを販売してくれることを要求しましょう!そして日本に直行しましょう!!!きっと完璧なバカンスになるわ!!

ユヅ、抽選の窓口を世界のFanyuにも広げてくれるだけでいいのよ。そして私はアイスリンクの中であなたを待っているわ。

どうして日本はこんなに遠いの???

私の夢は結弦がここイタリアに来てくれて(イタリア中どこでも行くわ)・・・・マッシミリアーノ・アンべージが彼を解説することよ。

私は歩いてでも、泳いででも、空を飛んででも、日本に行きたいけれど、今のところ夢のままだわ・・・どうかイタリアに来て、ユヅ!

この画像、コバルトブルーに白い軌跡のようなライトだけでも、既に私を夢心地にさせるわ。夢のようなスケートで音楽を表現する彼を想像するだけで、既に夢の世界だわ。

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☆トリノの恨み、未だ根深く😱・・・

イタリアのユヅリーテ達は、未だにトリノで起こった茶番採点に責任を感じ、彼に対して心から申し訳ないと思っているのです😭

せっかくユヅがイタリアに来てくれたのに、あろうことかイタリアジャッジの採点が一番酷かったのですから。マッシさんが雑誌の寄稿記事で日本のファンに謝罪するほどでした。

彼らが言う通り、採点がまともなら、フィギュアスケート史に残るハイレベルな頂点対決になっていたでしょう。しかし、ジャッジ達によるルールを無視した露骨な偏向採点のせいで、茶番大会の烙印を押されてしまいました。自国開催のファイナルということで、大会前やショートプログラムでは張り切って記事を書いていたガゼッタ・デッロ・スポルトが、フリーは完全スルーというのは尋常ではありません。

そして最近、ファンになった人が沼に堕ちるきっかけを語っているのが興味深いですね。

なるほど、ドイツ国営放送のレミエンですね(再生数がいつの間にか375万を超えている。そして投稿されて2年も経っていないというのに同チャンネル2位になっています😲)・・・

このカッコよさ。この破壊力!たまたまクリックしてしまった人を一体何人沼に引きずり込んだのか。

そして、羽生結弦イタリアンFBファングループでも最近入会してくる人が多いのです。

日本国内ではプロ転向以来、報道、テレビ出演、雑誌や写真集等の出版物、コマーシャル、スポンサー関係のPR、そして今回のアイスショーと確かに現役時代を遥かに上回る露出、怒涛の情報量ですが、海外では彼を見られる唯一の機会であった試合に出場しなくなったことでむしろ露出は減ったのに、ファンは確実に増えています。

テレビよりネット、と言う人が多くなった今の時代、テレビで放送されなくても、Youtube等でたまたま過去の演技動画を見て嵌ってしまう人が多いのでしょう。このタイミングでYoutubeやツイッターなどのSNSを解禁したことも、この現象に拍車をかけているのかもしれません。

そして、イタリアにはエレナさんのブログやファングループ、ファンフォーラムなど、彼がまだジュニアだった頃から現在までの演技動画は勿論、あらゆるインタビューや記事を訳してまとめている資料庫がありますので、羽生君の演技を見て好きになったイタリア人は、自分の言語で彼に関するあらゆる情報を読み、彼の生き方や人間性を知ることが出来るのです。

北京以来ファンが爆増しているという南米界隈でも同じことが言えます。

ブラジルには随分前から熱心なFanyuがいて、彼のあらゆる情報を網羅したフォーラムやブログが存在しますから、北京で彼を見て魅了された南米のファンは、彼の歴史と情報を母国語で読むことが出来ます。そして、そのまま沼に落ちてしまうという訳です。

しかし、フィギュアスケート自体がほとんど普及していない国でこれほどのファンを獲得してしまうというのは凄いことです。

そして、ファンの分布地図を見ると、サウジアラビアやカーボヴェルデや南アフリカ共和国にまでファンがいるのです。彼らは一体どうやって羽生結弦を知ったのでしょうか?

羽生君、イタリアのあなたのファンも本当に真剣に純粋にあなたとあなたのスケートを愛しています。そしてあなたの演技を通して発信されるメッセージ、あなたの言葉、あなたの生き方が、何かを乗り越えたり、自分の目標を達成するための力になっている、という人が大勢いるのです。彼らの夢はいつかあなたの演技を生で見ることです。

最後にトリノのパラヴェーラで彼が見せてくれたクールダウンの動画を貼りたいと思います。
イタリアの人気シンガーソングライター、Giorgiaの甘い歌声に乗せたこのクールダウンは本当に美しかった・・・Giorgia本人が反応するほどでした。

Published by Nymphea

管理人/翻訳者(イタリア在住)。2011年四大陸チゴイネ落ち