マッシミリアーノさん、2018年最後に愛を叫ぶ

もうすぐ2018年が終わります。
マッシミリアーノさんがご自身のFBに投稿した新年おめでとうメッセージがあまりにも愛に溢れていたので訳します。

感動とハイレベルなパフォーマンスを惜しみなくプレゼントしてくれた2018年が終わろうとしている。
2018年のアスリート・オブ・イヤーに相応しいのは羽生結弦以外考えられない。
多大な称賛を持って彼にこの称号が贈られる。
マルタン・フォルカード、フランチェスコ・フリードリヒ、マルセル・ヒルシャー、ミカエル・キングズベリー、カミル・ストッフ、ショーン・ホワイトは黙って彼にこの称号を譲らなければならない。いずれもそれぞれの競技の顔であり、スポーツ界全体における圧倒的主役選手6人である。

日本のスターが平昌オリンピックで成し遂げたことは、当然のことながら既に歴史に刻まれた。
今世紀におけるフィギュアスケートでのオリンピック二連覇はそれ自体が既に驚異的な快挙だが、不安を抱えたフィジカルコンディションで痛み止めを服用して成し遂げたとなると、これはもはや超能力の域である。

勝利に飽き足りることなく、再び同じ足首を負傷する前、彼は新ルールでショート、フリー、トータルの世界最高得点を樹立し、新シーズン前半に法を制定した。
この競技に彼が与えた影響は実質、全く前例がないもので、もはやこの競技の全てが彼を基準に回っている。

いずれにしても、彼の福音伝道の仕事はまだ完結していない。
2019年は間違いなく新たなゴールに到達し、更なる偉業を成就することになるだろう。
彼の次なる目標の一つは4回転アクセル。
前人未到のジャンプだ。
再び世界チャンピオンに輝くチャンスがあることも忘れてはならない。
彼が最初に世界チャンピオンになってから5年目である。
最初の世界タイトルから5年後に再び世界タイトルを獲得した最後の選手はカール・シェーファーで、今から80年も前のことである。

神への冒涜と言われるかもしれないが、彼が引退する日(可能な限り先であることを祈っている)からゼロ年が始まる。それから羽生後元年、羽生後2年、羽生後3年と暦は進んで行く・・・
平昌オリンピックで羽生結弦が滑ったショートプログラムは皆さんに「新年おめでとう」を贈る最高の方法だろう。
よいお年を!

☆オリンピックチャンネルのショパンの動画をシェアさせて頂きます

☆イタリアユロスポ版平昌2018~羽生結弦SP(エレナさんの動画です)

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☆要するに一年の締めくくりに羽生君への愛を叫びたかったのね。😅
イタリアの12月31日はチェノーネ(年越しディナーとカウントダウン、日本のXマス・イヴみたいなものです)とかでバタバタしているはずだと思うのに、こんなに長い愛に溢れる投稿を!!:awww:
(元旦の深夜にそれを訳している私も大概ですが・・・我ながら一体何をやっているのかと)

キリスト紀元の西暦になぞらえて紀元前と紀元後ならぬ羽生前、羽生後みたいな
マッシミリアーノさんの中では羽生君はフィギュアスケート界、あるいはウィンタースポーツ界のキリストなのか

Everyの羽生君特集はマッシミリアーノさんも見ていたので、「来年4アクセル」のメッセージは光の速さでイタリアまで届いています。
私は今日本なので実家のテレビで、リアルタイムで見ていました。
来年・・・ライネン・・・何て快い響きでしょう。来季もあるという解釈でいいのかな?

今年も魔法のような演技と感動をありがとう!
パワーとインスピレーションをありがとう!
リハビリが順調に進み、一刻も早く思い通りの練習が出来ますように・・・

そしてあけましておめでとうございます!(日本はもう2019年1月1日)
2019年が素晴らしい年になりますように

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