マッシミリアーノさんのFBより「全日本選手権2021~羽生結弦がSP首位」

全日本男子ショート
マッシさんが光の速さで・・・😂

羽生結弦がスタンディングオーベーションに値する演技で全日本選手権のショートプログラムを制し、8カ月以上実戦を離れていた影響が微塵もないことを見せつけた。

日本のチャンピオンは僅かな力みもない、眩暈がするほど美しい4サルコウで演技を開始し、続いて4T+3T、後半に恒例の3アクセルを実施した。
従って、よく使用されるヴァイオリン版ではなく、ピアノ版の「序奏とロンド・カプリツィオーゾOp.28」の旋律に乗せた新プログラムの初演は素晴らしかった。

2度のオリンピックチャンピオンが全日本選手権のショートプログラムで100点越えを果たすのはこれで5回目である。
今回は2019年の110.72を上回る111.31(62.28|49.03)を叩き出し国内記録を塗り替えた。
今日の演技では間違いなく、氷上で披露された気合とエネルギーに圧倒された。

羽生に続いたのは、右足首の怪我にも拘わらず、予定されたジャンプを成功させた歴史的な宇野昌磨(101.88)だった。
3位には4トゥループの転倒が響いた期待の鍵山優真(95.15)が入った。

フリープログラムは12月26日に行われる。
羽生結弦の選択に大きな注目が集まるが、どうやら前人未到の4アクセルを披露するつもりのようだ。

**************
☆昨年のレミエンの衝撃を上回る破壊力でした。
やはりこういうクラシック曲で滑る羽生結弦は氷上の芸術、スケートの神、異次元・・・いやもう適切な言葉が思いつかないです。
ドビュッシー版ではなく清塚信也さんに特別の編曲してもらったオリジナルバージョンだったんですね。清塚さんの編曲は「春よ来い」の時もいいなあ、と思ったのですが、このショートは圧巻ですね。
清塚さん、振付のジェフとシェイリーンが魂を込めて作った作品が、その想いを全て受け止めた羽生結弦によって異次元の何かに昇華された、という感じでした。
いや凄かった
本当に・・・一人だけ別格でした

Published by Nymphea

管理人/翻訳者(イタリア在住)。2011年四大陸チゴイネ落ち