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マッシミリアーノさんのFBより「傷ついた大地に捧げるオマージュ~花は咲く」

ユロスポチャンネルで放送されたエキシは残念ながら英語実況でマッシミリアーノさん版はありませんでした(Rai Sportでは今日録画放送され、感動的な素晴らしい解説だったので追って翻訳したいと思います)。

しかしFBページに動画と共に投稿されたマッシミリアーノさんの言葉があまりにも感動的だったので翻訳したいと思います。

東北の大部分を跪かせた津波を伴う恐ろしい地震から10年、ストックホルム世界選手権のエキシビションで羽生結弦は傷ついた彼の大地にオマージュを捧げた。

日本のチャンピオンは2011年の悲劇の後に作曲され、ある種の再生の賛歌となった曲「花は咲く」の旋律に乗せて演技した。

また11月25日木曜日には長きに渡る聖火リレーが始まった。第32回夏季オリンピックが開幕する7月23日金曜日に東京でゴールを迎える聖火リレーが震源地だった福島県からスタートしたのは偶然ではない。

まさにこの木曜日、運命は東北を代表する2人の超一流選手に絶対的価値のあるスポーツの偉業を達成させた。

フィギュアスケートのアイコン、仙台(宮城県)出身の羽生結弦が見事なパフォーマンスでストックホルム世界選手権のショートプログラムを制し、その数分後、八幡平(岩手県)出身の「コンコルド」小林陵侑がスキージャンプのワールドカップ・プラニツァ大会で優勝した。

2013年から2016年1月にかけて様々なバージョンが提案されたエキシビション「花は咲く」は感情的意味合いに満ちており、最初の1秒から最後の1秒まで鑑賞する価値がある。

一傍観者として、羽生結弦が聖火台に火を灯す栄誉を授かることを願っている。

彼ほど「五輪の精神」を体現している人間はいない。また、並ぶ者がごく僅かしかいない戦歴を誇るアスリートである。

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☆「花は咲く」・・・美しかった・・・

魔法のような時間でした。

土曜日フリーの彼らしからぬ演技の後、日曜日の羽生君の前向きで力強いインタビューと、この「花は咲く」の演技で、瀕死状態から息を吹き返し、元気になったファンが世界中にどれだけいたでしょうか。
そして来季も現役続行!:awww:

彼は決して言い訳しませんが、おそらく極限のフィジカルコンディションで、穴だらけのバブルの中で、感染リスクから身を守るために普段の何十倍も神経を使いながら、五輪3枠を獲って日本に無事に帰るために、ギリギリの状態で戦っていたのでしょう。

羽生君はもはや達観の境地にいるし、今大会は余裕で見られるかも、と思っていたら甘かった・・・
今回も恐怖のジェットコースター展開でした。

ていうか全然達観してなくないですか???😅
ロックオンする相手がパトリックやネイサンから4アクセルに移行しただけで・・・

人間相手にロックオンする段階は卒業した、ということで、ある意味達観しているのかもしれませんが
2時間ぶっ通しでアクセルの練習とか😱😱😱・・・
以前、マッシさんが「ブライアン・オーサーの役目はユヅルの過剰なヤル気をコントロールすること」と言っていましたが、今は傍にいないから好き放題・・・😨

猫を被るのが上手くなっただけで、暴れ馬ぶりはロミオの頃からちっとも変わっていないことがよく分かりました。🤣

ということで、一度の乗ったら二度と降りられないユヅルコースターは来季も4アクセルに向かって爆進するようです。皆さん覚悟しましょう!💪💪💪

今頃は日本に向かう空の上でしょうか
どうか英気を養って下さい


読むと元気になれるので自分用に

【羽生結弦、語る 一夜明け編(1)】「自分の中ではやりきれたなという感触」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

【羽生結弦、語る 一夜明け編(2)】「日本男子の3枠を取り切れたことは大きい」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

【羽生結弦、語る 一夜明け編(3)】「4Aは『天と地と』に入れたい」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

 

Published by Nymphea

管理人/翻訳者(イタリア在住)。2011年四大陸チゴイネ落ち