マッシミリアーノさんのFBより「惑星ハニューにようこそ!住人はただ一人、彼だ」

今週も118分のポッドキャストが放送され、どんどん宿題がたまっていく気分ですが(今回はフランス杯がメインで羽生君成分はあまりないと思っていたら・・・なぜか番組開始と同時に熱烈なハニュー語り!しかも視聴者からの質問も羽生君に集中していたため、第2回より羽生君成分が多い・・・)、聞き取りは時間がある時に腰を据えてやったほうが集中して効率的に訳せますので後回しにして、とりあえず、訳しやすいマッシミリアーノさんとファンのコメントから

惑星ハニューにようこそ!住人はただ一人、彼だ!

羽生結弦(322.59)がスケートカナダで初優勝を飾り、3連続2位が続いたこの大会のジンクスを破った。
彼がグランプリシリーズ第2戦で優勝を飾るのもこれが初めてである。

あらゆるカードを出して勝負するために、日本のチャンピオンはラジオの音量を上げ(レベルのハードルを引き上げ)、2つの傑作パフォーマンスを解き放った。
ショートプログラムを制した後、フリープログラムでも4クワド5トリプルを成功させて完全勝利を収めた。
特に史上初めて成功させた4トゥループ/オイラー/3フリップは、今後常に彼の名前と共に語られることになるだろう。
2018年以降に出場したオリンピックを含む全ての大会を上回るコンディションに支えられた羽生は、またしても技術的万能と芸術的卓越の完璧な融合を披露してみせた。
当然のことながら、ケロウナの観客が「Origin」が永遠に終わらないことを願いながら、プログラムの始まりから最後の一秒まで彼を応援した。

幾つかのジャンプの着氷などにまだ伸びしろがあるものの、二度のオリンピックチャンピオンはショート、フリー、トータル、TES、PCSの全てにおいて今季最高得点を更新した。
また、今大会の2位との点差59.82点は、2015年NHK杯で彼自身が記録した史上最大の点差55.97も塗り替えた。
まさに大勝利の日となり、羽生にとってカナダが「第二の故郷」であることを考えると、この優勝は特別な意味を持つものだったに違いない。

☆この投稿に寄せられたイタリアのスケートファンの皆さんのコメント

彼だけに可能な並外れた試合。
今はただこの素晴らしい青年の勝利に酔いしれたい!
類稀な力と闘志を持ちながら、同時に空中を優美に飛翔しているように見える。
だから彼の名前はまさにぴったりね!
YUは「結ぶ」「繋ぐ」、そしてZURUは「弦」(弓の弦)という意味。
特殊な方法で弓に結ばれた弦
彼の父親は弓に張られた弦のように真っすぐで凛とした生き方をして欲しいという願いを込めてこう名付けたそうよ。
HANYUは「羽から生まれた」という意味・・・

この瞬間を祝いましょう・・・まさに彼という人物を予言する名前ね。
これほどピッタリな名前はないわ😍

この演技を現地で見ることができて光栄だった
言葉がないわ・・・ただ涙と絶叫と感動だけ・・・
ケロウナで4日間ずっとプロスペラ・パラスに閉じこもっていた価値があった!!!

偉大な羽生
彼は唯一無比・・・

おかえりなさい羽生結弦❤

まだユヅモードに浸っているけれど、2年に渡ってオリンピックを含む重要な大会に出場できないかもしれないという悪夢を体験した後で、不屈の精神によって成し遂げた彼の快挙を共に祝福しましょう。
彼がここ数年間に立ち向かった数々の怪我と逆境、そしてこれらの輝かしい結果
彼ほど両極端な競技人生を送っている選手を私は他に知らないわ

奇跡のような素晴らしさ・・・私にとっては彼しか存在しない・・・
そして彼が私達に贈ってくれる感動に私は今も泣き続けているのよ❤

なぜだか分からないけれど、私はショートよりフリーに感動させられる。
4トゥループ/オイラー/3フリップはあまりの美しさに何度も何度も見返してしまうわ
クワドを5本も6本も跳ぶことは可能かもしれないけれど・・・彼にはそれ以上の特別な何かがある。
彼を他の誰かと比べるなんて不可能だわ。
これほど美しいパフォーマンスで私の1日を開始させてくれてありがとうユヅル

もはや誰がこの演技にコメントできるの?
彼はどんな形容詞も物足りなくさせてしまう。
だってどんな形容詞を使っても彼がやっていることの美しさを到底描写することなどできないのだから・・・
「自分の氷と話す」彼のイメージ
果てしなく甘美で繊細な演技・・・
ニューエンとのハグも感動的だったわ

羽生は勝った。奇跡のように素晴らしい演技で
でも私は怒っているのよ
+5が少なすぎるし、彼のオーバーターンした4LoがGOEマイナスなら何故チェンの4Lzはプラスなの?別の試合で別のジャッジだけれど、ルールは同じでしょう?
頑張ってユヅル❤

昔、フリップが彼にとって一番苦手なジャンプだったことを考えると、この青年のやり遂げたことの凄さが分かるわね・・・
彼の偉大さを物語るこのようなエピソードは山ほどあるわ
公式練習で彼がやっていたエクササイズを見ると、4ループをステップシークエンスの後に移動するつもりじゃないかしら?つまり助走なしで(!)
それで4ルッツを冒頭に入れる。
私の予想が当たっているかこの先の試合を見ていきましょう😃

“No words” 💖

新しい言葉を発明する必要があるわね。
だってこの青年の力とクオリティを描写し、定義するのはもはや不可能だから

彼はこの競技、そしてスポーツ全体を輝かせ、人気や逆境や嫉妬とどのように向き合うか、私達に常に模範を示してくれます。
本物の謙虚さ
この謙虚さが本物である時、それは明確な目標のために犠牲を払って進化することを可能にし、自分を導く師を認めることが出来る気高い感情になるのです。
そこら中「ほら吹き」で溢れるこの世界には、この感受性の強い「翼の生えた創造物」が必要でした。
宇宙船が私達の元に彼を運んできてくれたのです。
彼と同時代に生きていることを
試合の度に眠ることができないことを
そして2人の素晴らしい解説者アンベージとドルフィーに出会ったことを
この競技を知り、理解し、愛することができたことを幸せに思います。
さあ彼の勝利に酔いしれましょう🤩🤩😍

彼と共に銀河に連れて行かれてしまった 😍

時には目を開いたまま夢を見てもいいわよね??そう思わない?

地球上の形容詞は使い尽くされてしまった。彼の惑星の形容詞を学ぶべきね。
でも彼以外にこの惑星の言葉を知っている人がいる?
あなたの言葉を聞くことだけでも出来たら・・・でもそれは無理だからライストの画面をタッチして、何度も何度も彼の映像を見るのよ・・・
私はまだ泣いているわ・・・

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☆イタリアでは男子ショートが深夜2時過ぎ、フリーが3時過ぎという過酷な時間帯でしたが、みんな頑張ってリアルタイムで見ていました(フリーはちょうど夏時間から冬時間に変わった直後だったので、目覚まし時計を1時間間違えてセットしていた人もいましたw)

でも眠気も何も吹っ飛ぶ演技で、全身が震えました。
ナム君とのハグからナム君史上最高の演技の流れも感動的でした。

個人的にナム君演技前のこれがツボでしたw

1位までの得点238.52!😂

ショートとフリーを合わせても簡単には出せない得点です。
思わず調べたところ、スケカナでトータルでこの得点を上回ったのは4位のカムデン・プルキネンまで、スケアメでは4位のキーガンまで、フランス杯では3位のエイモズまででした!(女子ではトゥルソワがPCSの係数が20%低いにも関わらず241点でこの得点を超えています)

ナム君、この演技、この得点の後で圧巻演技!素晴らしかったです!

演技についてはイタリアの皆さんも言っているように、形容詞が出てこなくて(マッシミリアーノさん達は以前、ダンテやヨハネ福音書から引用していましたから、万葉集とか徒然草から引用してくるべきなのか・・・)、もはや何と描写したらいいのか分からないので、衣装について

Originの衣装
オータムクラシックの時に衣装だけ単独で見たら先シーズンの衣装の方が好きだけれど、氷上でパフォーマンスと一緒に見たら今シーズンの衣装の方がいいと書きました。
でもこの試合で今シーズンの衣装の方が断然好きになりました。

プログラムも先シーズンのOriginは荒々しさ、力強さ、魔王感を前面に押し出していたのに対して、今シーズンはよりしなやかさと優美さを強調し、「薔薇の精」風味が増したように思います。
アンジェロさんが指摘していたように、私も羽生君のしなやかで優美で流麗でエフォートレスなフィギュアスケートには、今シーズンのOriginの方が合っていると思います。
そしてその演技の美しさを更に際立たせるバラが散りばめられた濃紫の衣装!

全てが絵画のように美しかったです。
まさにスポーツを超えた芸術

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