Get a site

マッシミリアーノさんのFBより「技術的万能と芸術的卓越の史上最高の融合~感想続き」

先日のマッシミリアーノさんのFBの投稿「技術的万能と芸術的卓越の史上最高の融合」に寄せられたスケートファンの皆さんの感想の続きです。

まさに教本・・・

 

もう何回目か分からないけれど・・・もう一度泣いてもいい?

 

 

何という素晴らしさ!
彼は自分の進化をいつでも簡単に自然に見せてしまう。

そよ風に揺れる麦の穂のように軽やかで流麗

 

私は長々語るタイプではないのだけれど・・・この青年は本当に唯一無比だわ。

彼は全てをあまりにも簡単に自然に見せてしまうけれど、実際には長年に渡る非常にハードなトレーニングと身体的にも精神的にも疲労困憊させられる多くの転倒によって到達出来ることなのよね。

それだけでも凄いのに、彼は後ろ手に縛られた状態でこれらをやってのけたのよ。つまり、幼い頃から重い喘息で他の選手達に比べて練習時間をかなり制限しなければならなかった。その上、度重なる怪我で滑ることが出来ない時期が何カ月もあり、その度に最初から始めなければならなかったことも忘れてはならないわ。

それどころか、時には大会中に負傷し、痛みを堪えながら滑り続けたことさえあった。私達にはそんなことを微塵も見せずに。

この点においても彼は唯一無比だと私は思うのよ。

大会の優勝者が松葉杖を使って表彰台に上がるのをこれまでに見たことがある?❤️

 

 

ただただファンタスティコ。

神の恵みだ!

 

私の人生で遅かれ早かれ実現したいと心から願っていることは・・・

羽生結弦の演技を生で見ることよ

 

僕もだ!

 

このような方法(解析動画)でプログラムを見るのは興味深いわね。

他の選手達のプログラムもこんな風に解析して欲しいわ。

とりわけ彼らに与えられる得点をより良く理解するためにね!

 

 

あまりにも優れている者は、時にはそれを面白く思わない者達から妬まれる。同国の人からさえも。

 

 

要するにISUにとってのユヅは「豚に真珠」の最も顕著なケースね。

今ほどあからさまだったことは未だかつてないけれど。

そして試合での4アクセル成功がこれほど近づいてきていることも未だかつてなかった。

それでISUは何をしたの?

モンスター並みに難しいこのジャンプの基礎点を無頓着にも12.5点に下げることを決めたのよ。

数年前までこのジャンプが15点に値していたことを考慮すると、考えさせられるわね。

 

私はこれまでフィギュアスケートを熱心に見たことは一度もありませんでした。

他の事と同じように何となく好きという程度だったし、技術的なことは何も分かりません。

でも・・・2か月ほど前、マッシミリアーノ・アンべージによって投稿された結弦(それまで彼の名前すら知らなかった)のこのパフォーマンスに遭遇して・・・私は雷に打たれたように眩惑されてしまったのです。

それからというもの私はこのアーディスト‐アスリートに関する視聴可能なあらゆる動画を見まくっています。

決して見飽きることのない表現力と芸術的多様性と組み合わされた運動競技としての完璧性・・・これは私にとって驚異的なことでした。

彼は空想の世界の生き物なんじゃないかと思わされる。

彼の動きはまるで人間ではないように霊妙で超自然的で、見る者を催眠状態にさせる・・・
つまり、こんな風に動く人間を私は今まで見たことがありません・・・もし見たことがあるとすれば、それはクラシックバレエの偉大なプリンシパルでしょう。

それからマスカレイドのような演技を見て、彼のファンタスティックな演劇的側面も発見する・・・

あなたのおかげで羽生結弦を知ることが出来ました・・・ありがとうマッシミリアーノ!

 

********************

マッシミリアーノさんの投稿で落ちた人もいるんですね!😮
何落ちって言うんだろう?🤔

2か月ほど前のマッシミリアーノさんの投稿というと4月1日の神ホプレガ記念日の投稿ですね。

あれからまだ1カ月半ほどしか経っていないというのに、アイスショーのマスカレイドに辿り着いているということは、文字通り過去動画を漁りまくっているということですね😂(誰かがこういうのをハニューマラソンと言ってましたw)

 

ヘルシンキのホプレガはあらゆる点において衝撃的でしたから。

ガゼッタ・デル・スポルトも当時、素敵な記事を書いてくれています。

 

Gazzetta dello Sportより「羽生、5位から挽回して3年ぶりの金メダル」

 

非常に個人的なことですが、実はこのブログを開設してから今日でちょうど5年になります!:applause:

もう5年も経つとは!

時が流れるのは早いです・・・

ブログ開設のきっかけとなったのはソチ五輪の時のイタリアの2つの新聞記事でした:

La Gazzetta dello Sport紙より「羽生、2度転倒した天才。津波から3年、ミスがあったにもかかわらずチャンよりプルシェンコの亡霊より強かった19歳が金メダルに輝く」

La Repubblica紙より「羽生、津波から金メダルへ『母国の人々への褒賞です』」

男子フリーの翌朝、私は朝食後すぐに新聞スタンドに赴いて、いつも愛読しているラ・レプブリカと、イタリアでスポーツ新聞と言えばガゼッタということでガゼッタ・デッロ・スポルトを購入しました。

よく考えたら新聞は他にもあったわけで、2紙だけじゃなくコリエーレ・デッラ・セーラとかラ・スタンパとかコリエーレ・デッロ・スポルトとか、とりあえずありったけの新聞を買っておけばよかったと後で悔やみましたが、この時は羽生君金メダルの歓びで天にも昇るほど舞い上がっていましたから、あまり頭が回っていなかったのです(笑)。

フリーはミス有りでの金メダルでしたが、ラ・レプブリカも、サッカーではチームでも監督でも選手でもボロクソにこき下ろすことで知られている辛口ガゼッタも温かい称賛記事を書いてくれていました。

ですから、日本のどこかのメディアが書いた「2度転倒しての金メダルだったため、海外メディアは冷淡だった」みたいな記事をネットで見かけて、「海外メディアってどこの???イタリアは新聞も解説者も金メダルに相応しかったと称賛してくれているのに!!!😡」と一人でモヤモヤしていました。

でもだからと言って、その時は自分でブログを立ち上げて記事を紹介しようとか、ツイッターのアカウントを作って投稿しようとか、そう云う発想はありませんでした。

 

そして翌シーズンが始まった秋、いつも愛読させて頂いているブログ『羽生結弦選手 応援ブログ』に記事の翻訳を掲載してもらえないか思い切ってお願いしてみることにしました。

ブログ主のこすもさんはすぐに快諾して下さり、これをきっかけにイタリアの記事やファンフォーラムのコメントの翻訳をこすもさんのブログに頻繁に掲載して頂くことになりました。

その内にNeveitaliaの記事や実況解説など、翻訳したいものがどんどん増えてきましたので、これまでに訳したものも含め記事を整理・分類したいと思ったのと、何よりも他の方のブログに掲載して頂くと後から加筆や修正が出来ないという理由から自分で管理出来るサイトを持ちたいと思うようになりました。

私は結構そそっかしいので、後から誤字脱字に気が付くことがよくあるのです。😅
それに、大分時間が経過してからよりしっくりくる言い回しや言葉がひらめいて、何年も前に書いた記事を手直しすることもあります。
勿論、こんなマイナーチェンジに気づく人は誰もいないでしょうから、単なる自己満足ですが、自分の中の小さなこだわりなのです。

そんなわけで思い切って自分のブログを立ち上げることにしました。
ブログタイトルは迷うことなくマッシさんの名セリフ「惑星ハニューにようこそ!住人はただ一人、彼だ!」から拝借させて頂きました。

 

ただ張り切ってブログを作ったものの、私は小学生の頃から日記というものが3ヵ月以上続いたことのない人でしたから、果たしていつまで続くかなと感じでした。

それが5年も続いているのです!👏👏👏

日記とブログはちょっと違いますが、いずれにしても自分史上最長記録です!
しかも私ったら結構頑張って更新しているじゃないですか?(笑)

 

これほど長く続けられているのは、翻訳したいと思える素晴らしいマテリアルを提供して下さるマッシミリアーノさん&アンジェロさんのオトン最強コンビ、Rai Sportのマンマ達とファブリツィオさん、文才豊かなユヅリーテ達、ブロガーとジャーナリストの皆さん、そしていつも貴重な動画を提供して下さるエレナさんのおかげです。

 

そして何よりも羽生結弦という存在。

これほど魅了され、心から応援したいと思えるアスリートに出会わなかったら、ブログを開設しようなんてアイデアは絶対に浮かばなかったでしょう。

 

私は読者数とか評価とかそういうことに捉われずに、自分が訳したいものを好きな時に自由に投稿したいと思っていますので、ブログランキングなどには参加していませんし、アクセス数を増やすための努力を何もしていませんが、ツイッターでいつもシェアして下さる方や、ブログで紹介して下さるブログ主様のおかげで、いつの間にか多くの方に読んで頂けるようになっていました。

直接お礼を言うことは出来ませんが、いつもとても感謝しています。🙏

また不定期更新で時には1か月近く更新しないこともあるというのに、毎日見に来て下さる読者の皆様にも心から感謝していますし、ブログを続ける原動力になっています。

更新は気ままな不定期ですが、羽生君が現役を続けてくれる限り続けていきたいと思っていますので、これからも読みにきて頂ければ嬉しいです!

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

Nymphea

Published by Nymphea

管理人/翻訳者(イタリア在住)。2011年四大陸チゴイネ落ち