12月12日
<バルセロナGPF~男子SP羽生君の演技直後>
「ナンバーワン!!!!!!!!! ブラーヴォ、アモリーノ(キューピッドとか可愛い男の子とかいう意味)、 途方もなく凄いユヅクン!!!!!」(拍手)
「まだ震えが止まらない!!
プログラムを終えた後の彼のこんな笑顔が見れるなんて、これ以上ないプレゼントだわ。まるで体重がないような特別な軽やかさを彼から感じた。感動に次ぐ感動!!これほど鳥肌が立つなんて!!!プログラムの最中、思わず笑ってしまった。彼の手にかかるとフィギュアスケートは全く別次元のものになる!!!
転倒した時、彼が転んだ状態で笑っているように見えたのは私だけ?」
「みんな、私は寿命が2年は縮まったわ!!でも彼がリンクを出る時すっ転びそうになるほど満足しているのを見てすごく嬉しかった・・・可愛い人!!!
そうね、私も彼が転倒直後に笑っているのを見たわ。まるで「まあいっか!!!」と言っているように」(笑)
「プログラムの間中、こんな彼を見れるのが嬉しくて涙が出そうだった!私にも彼が心の重石から解き放たれたように見えた。素晴らしかった!!!昨シーズンの感動が戻ってきたのね。本当に嬉しいわ!!!」
「そうよ!!!彼の手にかかるとフィギュアスケートは全く別次元のものになるのよ!!」
「なんという幸せ!!嬉し過ぎてどうにかなりそう!!!
ファンタスティコ、ユヅ! 私達に夢を見させるために戻ってきてくれたのね!!
そうね、ミスはあったけれど、皆の言う通り、リンクを出る時にコケそうになっていて面白過ぎる!!!」
「私のライストはまさにユヅのSPの最中に止まってしまったのよ!! 信じられない、どうしてよりによってユヅの時に???(怒)
それにしても、本当に素晴らしかった!!!ミスのあった最後のコンビネーションが残念。フリーでは問題なく決めるのに・・・ルッツの前のステップのせいかしら?」
「慰めるわけじゃないけれど、今夜の私はイタリア語+英語ユロスポのライスト+ロシアのライストが手元にあって、Rai(マンマ解説の国営放送)で生中継をやるかチェックしたわ。
結果は:
映像が一番ましだった英語のユロスポ+イタリア語ユロスポ(10秒おきに止まって何も見れなかった)+ロシア語ライスト(止まったり止まらなかったり)・・・幸運なことに止まるタイミングがバラバラだったから何とか見れたけれど。こんな大事な時に限って!!!神経衰弱になりそうだった!!見れる時は4チャンネル全て完璧に映るのに!!!
で、Raiについてだけれど・・・
ストライキ????? ふざけないでよ!!! あなた達はイタリアの恥よ!!!!!」(激怒)
「キスクラでも可愛かったわね。スペイン語でお礼を言ったのよ・・・多分「Hola e muchas gracias」と言ったんだと思う・・・
スペインの女性解説者達は大好き。彼女達はユヅのファンなのよ。クワドとトリプルアクセルを決めた時のリアクションが最高だわ」(爆笑)
「それにしても彼のファンじゃない解説者なんて存在するの???」
☆私もRaiは録画しようと楽しみにしていたんです。そしたら番組表にはGPF男子SPとあるのになぜか大昔のオリンピックの白黒映像を流していて・・・何で?何で?何で~?????となり、翌日の新聞でストライキと知りました。よりによってこの日に!!!
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