「イタリアの日本の、そしてブラジルの（国別前からブラジルのユヅファンもフォーラムに参加している）ユヅファンが団結する時がやってきたわ！！私達の愛する白鳥のために私達の持てる全ての力を合わせるのよ！！
頑張ってユヅ！！！！！」
「ライストが高画質で見れるわね・・・でも私は試合を見ることが出来ない・・・今から仕事に行くところよ」（泣）
「信じられない！！ISUのライストが見れる！！それも高画質映像で！！これは夢？？？」
「綺麗に映るわ！！（感涙）私は5分間恐怖と不安で震えてたわ」
「頑張れユヅ！！！頑張れチームジャパン！！！」
「ガンバッテ、ユヅ・クン！！！」
（ライストが技術的問題で突然映らなくなる）
「みんな、私のライストが映らなくなったんだけど！！技術的問題だって！！みんなもそう？？」
「私のPCでも見れなくなったわ・・・どうしてよりによってこのタイミング？？？」（怒）
「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一体何が起こったの？？？」
「私も見れなくなった！！一体何なの？？？」（泣）
「分からない・・・怒りでワナワナしている！！！」
「あ・・・戻った！！！！よかったああああああああ！！！ 」
「回復したわね！！！もう何も起こらないことを祈るばかりよ！！
ガンバレ・ユヅル！！！！！！」
「男子シングルの採点がちょっと低めだと感じるのは私だけ？
それともユヅの途方もない得点に慣れてしまって感覚が麻痺しているのかしら？」（笑）
「どちらもあると思うわ。ユヅの4トゥループがどう評価されるか見てみましょう。GOEで採点が辛めかどうか分かるわ・・・彼がきれいに決めた時の４Tは議論の余地なく世界最高なのだから・・・
ヴォロノフはいい人よね。NHK杯でフリーの演技を終えてリンクを去るユヅに何か優しい言葉を掛けてくれたんだと思うわ。ユヅが微笑んでありがとうと言っていたから・・・」
「頑張りなさい、マオロット（笑）
3試合連戦でマキシムは疲れ果てているようね。全く何かを伝える気がないと言うか・・・輝きがないわね。ジャンプのことばっかり考えていないで、プログラムを楽しみなさい！！」
「助けてけてええええええ！！！ユヅの演技を直視する勇気がないわ！！！
ガンバッテ、ユヅ・クン！！！」
「クーーー！！コンビネーションが・・・でも技術点52点よ・・・マンマ・ミーアアアア！！！
でも夢のように素晴らしい演技だったわああああ！！！」（拍手）
「技術点が下がったわね。コンボの３Tが回転不足だったのかしら・・・
そうね、回転不足だったようね・・・でもワオ、96.27 ！PCS46.29 ！！」
「でも残念だわ！！今回こそノーミスの演技をしたかったでしょうに・・・
でも夢のように素晴らしい演技だった！！」
「完璧主義者のヤンチャ君は明日完璧以上の演技をしようとするでしょうね。
全てがうまく行けば・・・傑作が見れるおぼろげな予感がするわ・・・」
「ハハハ、全く完璧主義の暴れん坊君ね」
「ユヅ！！！何て素晴らしいの！！！
コンボは残念だったけれど、全てが別のレベル、別の次元だった！！！４Tはまるで飛翔しているようだった！！！ありがとう！！！
キャプテンのムラもブラーヴォだったわね！３Aは惜しかったけれど、表現面では今シーズンで一番よかったと思うわ！！」
「彼が観客に謝って、チームメイト達に拍手しないよう命じていたことを強調したいわ・・・
全くユヅは・・・どこまで行ってもユヅなんだから・・・」
「私も気付いたわ！全くこの子ったら・・・本当に自分に厳しいのね」
「私は彼のそんなところにも（いいえ、とりわけそんなところに）惹かれているのよ（笑）
OK、今日の試合は終わったわ。これからISUのFacebookに行って5分間私のメンタルを震撼させたことを抗議するわ」（笑）
「そうね、私も彼のそんなところが大好きよ。彼の性格は彼の一部だわ。
私は彼のそんな人間性がプログラムにも強く反映されていると思うわ・・・そう、だからこそ演技するたびにこれほど強い感動を伝えることが出来るのよ！！！」
「あなたの言う通りね！！！彼は唯一無比なのよ。
そして全く別の惑星の演技だわ・・・このプログラムは議論の余地なく唯一無比だわ・・・
夢のような素晴らしさ！！！」
「ファンタスティコ！！！
ユヅを追うことはカロリーナ・コストナーを追うのに似ているわね・・・何が起こるか全く予想出来ない！！！
４Tと３Aはファンタスティコだった。まるで羽のようだった。まさに詩を奏でていたわ！！
スピン、動作、全てが完璧だった。ピアノの和音に合わせた今日の最後の決めポーズは異次元だった。
コンビネーションは・・・そうね、ブルー、この際、コンビネーションのバカ野郎！！！と言っていいと思うわ。最後の最後で！！！ユヅのリアクションを思うと・・・
羽生結弦、落ち着きなさい！！！そんなに怒らないで、会場を埋め尽くす観客の拍手を受け入れなさい！！あなたはその強情さにおいても十分その資格があるわよ！！！
自己管理も大切だけれど、時には人間臭く、自分を褒めてあげることも大切よ！！
ユヅ、頑張って。あなたはいつだってナンバーワンよ！！！」
「昨日読んだ記事によれば彼の右足首のねん挫はまだ完治していなくて、手術で切った腹部の傷もまだ完全に癒えていないみたいよ！！！
こんなコンディションで滑れる人が他にどこにいるというの？？？」
「・・・頭がおかしいのか、天才なのか・・・それともその両方か・・・」
「何ですって？？？（驚愕）そうね、天才ね、でも大バカ者でもある」
「全くよ。ブルーの言う通り唯一無比！」
「天才で大バカ者の宇宙人よ。
４Tと３AのGOEは2.71よ！！！」
「見たわ！！！つまり彼が跳ぶトリプルアクセルなら、ショートでクワド2本を跳ぶのと同じね・・・合計12.06点」
「国別対抗戦のショパン・・・
他に何も付け加える必要なないわね
https://www.youtube.com/watch?v=JDmDEiAYoOc
みんな・・・1:18の眼差しは・・・心臓発作を起こさせる威力だわ！！！」
「怖かったわ・・・私のインターネット回線がよく最後までもったわ！きっとユヅが私の回線に魔法をかけたのね！」
「レディース＆ジェントルマン・・・さあ、皆さんに魔法をプレゼントします！
この最後の写真、まるで世界で一番簡単なことのように涼しい顔でクワド（それとも３Aかしら？）を着氷して、どう？と言っているみたいね。
しなやかでリラックスしていて・・・素晴らしいわ！！！」（感嘆）
「美しい写真と動画、それにたくさんの情報をありがとう！！！
でも天才というのは皆少なからず頭が行っちゃってるものじゃない？？？
様々な試練があったけれど、何とかショートをライブで見ることが出来たわ！！他に何を望むの？素晴らしいわ！！（感涙）この美し過ぎるショートプログラムを一度もノーミスで見れなかったのは確かに残念だけれど、でも例えミスがあっても全く別次元だった。
転倒と回転不足がなければ今日、世界記録を塗り替えていたわね！
４Sを跳んだアモディオはブラーヴォだったわ。でもいつも通りスピンは酷かったし、３Aもダメだったわね・・・
マウロットスキー・・・失礼、コフトゥンは（笑）、どうやら迷走しているみたいね。しかも2本目のクワドはやめたみたいだし・・・
ムラは世界選手権より良かったわね。今までで一番音楽にも合っていた！
マックス・アーロンは新プログラムを世界に披露するのが待ちきれなかったようだけど・・・結局誰にも見てもらえなかったわね！！！」
☆ ライストがアーロン選手の直前で見れなくなり、アーロン選手のキスクラが終わってから回復したため
「こめんなさい、ミスがあったから訂正するわね。ユヅは（チームメイト達に）拍手をしないよう促したのではなくて、彼女達の表情を真似していたのね。
（動画の断片を見返すとより良く分かるわ！）・・・バカ」
「そうね。実際ユヅは新聞のインタビューで「仲間達ががっかりしてるのが見えた。みんなをがっかりさせて申し訳ない」（彼はコンボの転倒で皆を失望させたと思っているのよ）と言っていたわ。
でも実際には、カナコもサトコもがっかりしていたわけではなくて、彼の異次元過ぎる演技に圧倒されて、ただただ茫然として、あんな顔をしていたんだと思うわ」
「今、アイスダンスが終わったわ・・・チームジャパンは3位で1位から5点差よ・・・挽回するにはユヅはフリーも絶対1位じゃなきゃだめね。そしてムラもショートと同じぐらい良い演技をする必要があるわ！！！」
「ジャッジもマックス・アーロンの新プログラムを望んでいなかったようね・・・
コフトゥン・・・私は彼を一番憎んでいるのは誰かしらといつも考えてみるのだけれど、間違いなく彼のコスチュームデザイナーはその一人ね！！！」
「これ程繊細で軽やかなこのプログラムは・・・まさに傑作だわ！！！
そこには内面的で力強く、そして奥深い「美 」の観念がある・・・
見ている私は、完全に心を奪われて恍惚となる・・・
一方のオペラ座は力と情熱を彷彿させる。
2つの対照的なプログラム、でもいつも同じ効果がある・・・見る者に魔法をかけて虜にする！！！
それなのに失意の彼はがっかりして悶々としているのよ。
私達がみんなこんなに有頂天になっている間、彼は薄暗い部屋に閉じ篭って今日のミスを思い出して自分を責めているのよ！！！
でも怒っても無駄ね。彼の性格のこの一面も、私がこれほど彼を賛美する理由のひとつなのだから！！！」
「何て美しい言葉！！SPとFSの対比ははっきりしているわね。でもどちらのプログラムも見る者の心を奪い、彼の2つの魂、繊細さと軽やかさに溢れた芸術的な魂、そして強靭な意志と闘争心を持つ戦士の魂を見せてくれる！今季のプログラムはどちらもまさにハマりプロだった！！多くの人がショートは来季も持ち越すのではないかと言っているわ。ノーミスの演技が一度もなかったのは残念だもの・・・でも私は、彼は凄くゲンを担ぐタイプだから、そうはしないと思うわ！！」
「羽生結弦とは、ひとたび目標を定めたら、そこに到達するためにエネルギーの最後の一滴まで出し尽くして全力で戦うタイプの人間よ。
彼は2つのプログラムを完璧なノーミスで滑る気だった。そうすることで、この苦難に満ちた長いシーズンを彼なりの方法で終わらせることが出来るんだと思うわ。
彼のフラストレーションは理解できる。
だって彼は負けるのが大嫌いだから（彼曰く）・・・負けると言うのは勿論、自分自身に負けることを意味しているのだけれど・・・
私は彼のがっかりした表情も大好きよ・・・特に普通の『生身』の人間の基準（数字とか行動とか）と比べるとね」（笑）
「本当ね！でも彼は得点が高過ぎると思ったのかもしれないわね。2013年のGPFでも得点が出た時、信じられないという顔をしていて、プレカンもこんな高得点が出るとは思っていなかったと発言していたわね（あくまでも彼がそう思っていて、そう言ったということよ）」
「そうかもしれないわね。でも 96.27点で困惑する彼を見るのは・・・ちょっと置き去りにされた気分ね。確かに上限のハードルは上がったと思うわ。今では彼が上限なのよ！」
「他のスケーターならこんな得点が出たら大喜びするでしょうに・・・彼は全く満足していないわね！！！全く何て子かしら！！
この数キロメートルに及ぶ投稿を締めくくる前に言うけれど、今日のこの演技は、もしあのミスがなければ間違いなく歴代最高得点を塗り替えていたと思うわ！！転倒と回転不足がありながら96点を獲得したのよ！今シーズンのこれまでの試合ではミスの程度は同じでも95点を越えたことはなかった。でも確かに今日の４TはGOE3点満点に値する出来だった（でも三人のジャッジが＋２しかつけていなかったわね。怒）。３Aについても同じことよ。スピンもいつもより回転速度が速かった。
最後に一言、みんなはどうか分からないけれど、私は選手の演技直前に叫ぶ人（今回はユヅのショートの場合だけれど）は許せないわ！！どうしてあんなことをするの？選手の集中の妨げにしかならないことが分からないのかしら！！！」（怒）
「全く同感だわ！！得点についてだけれど、私の計算が間違っていなければ転倒と回転不足による基礎点の減点がなければ、彼の持つ歴代最高得点かそれ以上の得点が出ていたはずね。
３Tの回転不足で本来の基礎点11.77が9.90点に（つまりマイナス1.87）
更にGOEでマイナス2.10
転倒による減点マイナス1
GOEで加点が付いていたと仮定すると・・・4.97点以上失ったことになるわね。だからノーミスならTES56、あるいはそれ以上・・・」
「ユヅはチームメイトと観客にも責任を感じているんだと思うわ・・・誰もが彼の最高の演技を待ち望んでいるのを知っている。だから誰もがっかりさせたくなかったのよ！！！
ワオ、ブルー！あなたの計算によれば彼は自己ベストを更新出来たはずだったのね！！interpretation(表現)でほとんど10点満点に近い9.75を出したジャッジがいるわ（ノーミスなら10点だったわね）！！！
明日、もしノーミスで、Interpretationで10点を出さないジャッジがいたら、一番早い飛行機でそのジャッジに平手打ちを食わさせに行くわ！！」（怒）
「実際、ユヅは別のインタビューで得点に驚いたと言っているわね。いずれにしても、インタビューからは彼が激怒しているのが分かるわ。明日は凶暴なファントムがリンクを全焼させるのを見れると思うわ（最終滑走でよかったわね！！！）」
「さもないと、氷が溶けて試合の続行が不可能になったわね！」
「ユヅはリンクを燃やす気よ！！シャンデリアを落とすだけじゃなくて」（笑）
「みんなも明日は燃え過ぎないように注意してね！！！」
「みんな、私のことも思い出してね・・・だって私は明日も仕事だから・・・
だ・か・ら・私は重篤のユヅリーテなのよ！！！自宅で安静にしているべきなのよ！！！私のような病状の人間を放置しておくことは危険かもしれないって、どうして世間は分かってくれないの？？？
」
「プルーメ・・・そうね、ユヅリーテ自宅療養の特別許可が必要よね・・・」
「プルーメ・・・私も仲間よ。私も明日、ユヅの試合を見れない（涙）・・・先週はずっと暇だったのに！！（怒）これを機にユヅリーテ自宅療養の特別許可を出すべきだわ！！！この病は危険なだけじゃなく感染力も非常に強いということを世間の人は知らないの？？？
ユヅ、あなたは生涯私のアモーレ（愛）よ！！！」
「私もユヅリーテ末期症状による自宅療養で病欠扱いにしてもらいたい・・・
私もライブでは見れなかったわ・・・今ようやく時間が出来てコンピュータの電源を入れたところよ・・・明日もライブで見たいけれど・・・無理だわ・・・
精神の錯乱を主張して会社を休めないか本気で考えているところよ・・・
ユヅルの今日の演技と彼のリアクションに関する全てのコメントを読んだわ。
ユヅは最高得点と完璧な演技に慣れてしまっているのね・・・だからミスがあると失望する。決してエゴや自尊心からではなく、ただ単に最高の演技が出来ることを知っているから・・・
彼は完璧主義者で、観客や彼のコーチ陣、そして母国の期待に応えたい・・・
たくさんのコメント、写真、動画、そして翻訳をありがとう！！
2015国別対抗戦をみんなと一緒に観戦しているような気分になれたわ！！！
8ページにも及ぶ投稿を読むのは大変だったけれど！」（笑）
