Il Pallonaroより「2018年ベストアスリートは羽生とボシュコビッチ」

イタリアのスポーツ専門誌「Il Pallonaro」の読者が選ぶ2018年最優秀男性アスリートに羽生君が選ばれていました!

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読者投票で羽生とボシュコビッチが2018年最優秀アスリートに選ばれた。
最優秀チームはサッカーのフランスナショナルチーム、イタリア人部門ではパウラ・エゴヌ(女子)、フィリッポ・トルトゥとフランチェスコ・モリナーリ(男子)が選ばれた。
ディ・アレックス・シルベストリ(2019年1月11日)

審判は下された。
2018年に活躍したベストアスリート/チャンピオン達を選ぶ「Il Pallonaro」の読者投票で、最優秀男性アスリートの称号は羽生、最優秀女性アスリートの称号はボシュコビッチに与えられた。
日本のフィギュアスケーター、羽生結弦とセルビアのバレーボール選手、ティヤナ・ボシュコビッチの他に「Il Pallonaro」は最優秀チームとしてサッカーのフランスナショナルチーム、イタリア人部門の最優秀女性アスリートとしてパウラ・エゴヌ、最優秀男性アスリートとしてフィリッポ・トルトゥとフランチェスコ・モリナーリのデュオを選んだ。
当雑誌の読者がベストと判断した選手達を祝福し、分析してみよう。

 

最優秀男子アスリート:羽生結弦(フィギュアスケート、日本)


ソチでの金メダルに続き、平昌でも五輪金メダルを勝ち取り、並外れた五輪二連覇という2018年の偉業の作者である驚異的な日本のフィギュアスケーターが票の36%を獲得し、世界チャンピオンになったフランス代表のサッカー選手、アントワーヌ・グリーズマン(21%)を上回った。3位はオーストリアのスキー選手、マルセル・ヒルシャー(15%)。

☆以下、最優秀女子アスリート、ベストチーム、最優秀イタリア人男性アスリート、最優秀イタリア人女子アスリートの段落は省略。
ちなみに女子は1位がバレーボールのティヤナ・ボシュコビッチ(30%)、2位はテニスの大阪なおみ(22%)、3位はサッカーのアーダ・へゲルベルグ(19%)でした。

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☆サッカー以外スポーツじゃない国イタリアで、しかも冬の競技でもアルペンスキーに比べるとかなりマイナースポーツと見なされているフィギュアスケートの日本人選手が、FIFAワールドカップが開催された年にサッカー選手を抑えて1位ってこれはもの凄いことです!!!!

例えば、スイス人のボブスレー選手が日本の大手スポーツ誌の読者投票で野球・サッカーの選手を抑えて年間ベストアスリートに選ばれるようなものです。
なおみちゃん2位も凄い!

ちなみに私はこんな投票があったことすら知りませんでしたし、ユヅリーテ達も誰も把握していなかったので、純粋に一般の読者によって選ばれたみたいです。
(マッシミリアーノさんはもし知っていたらFBグループとかで「ウチのユヅルに投票よろしく!」ってやりそうだけれど、全くなかったのでおそらく知らなかった模様)

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