EleC’s Worldより「BalleticYuzu09~ロンカプと新しい分野」

 

作家でバレリーナのアレッサンドラ・モントルッキオさんがバレエ的観点から羽生君のプログラムを分析するシリーズ。
第9弾の今回は北京オリンピックにおけるロンド・カプリツィオーゾのジャンプの出について詳しく解説して下さっています。

原文はエレナさんのブログに掲載されています。
BalleticYuzu 09 – 3A e 4T+3T nel Rondò Capriccioso di Pechino 2022 (elecsworld.com)

アレッサンドラ・モントルッキオ(2022年5月9日)
私達全員にとって北京オリンピックのロンド・カプリツィオーゾを見返すことは、心の痛みです。氷上のあの穴と、そのためにシングルになってしまったサルコウは、ユヅと私達にとってオリンピックの夢が終わったことを意味していました。(独り言:埼玉世界選手権はスキャンダルでした。しかし、ダブルになったサルコウが0点になるというショートプログラムにおける全く同じ問題の後、ユヅは北京のような8位ではなく、3位でした。そして金メダルを狙うライバル達からこれほどの点差で引き離された彼を彼らがフリープログラムで勝たせることは絶対になかったでしょう。例え4サルコウで転倒しなくても、そしておそらく4Aを綺麗に着氷し、クリーンと認められたとしても・・・独り言終わり)

このアクシデントは彼の魂、そして肉体(この後で、彼は再び足首を負傷するのです)を苦しめ、今までになく悩ませることを意味していました。北京から未だに立ち直っていない私達にとって、このように苦しむユヅを見るのはとても辛いことなので、ユヅが完璧な演技で世界中に己の能力を見せつけた全日本選手権のロンカプの方を鑑賞したくなります。

しかし、北京のロンカプを見直すことは、意味があるだけでなく、非常に重要なことでもあるのです。なぜなら、シングルになったサルコウの持つ重い意味にも拘わらず、ユヅは一糸の乱れもなくこのプログラムを滑り切ったからです。そして幾つかのパッセージは全日本選手権より密度が濃く、崇高で比類のない彼のフィギュアスケートとクラシックバレエの並外れたスキルが凝縮されたもう何度目か分からない演技であったばかりでなく、私の意見では、私達は新しい分野の誕生に立ち会ったのです。

順番に見ていきましょう。
エレナ・コスタが提供してくれた動画を見ながら、オリンピックのショートプログラムの2つの瞬間を分析しましょう。コンビネーションジャンプの出と3アクセルの出です。
ユヅはコンビネーション4T+3Tを完璧に実施しました。例え満場一致の5点満点でも評価し切れないほど完璧でした。(だから1人のジャッジは+3を与えたのでしょうか?OK、批判はこのくらいにしておきましょう)

4回転ジャンプの空中姿勢は教本通りでした:ユヅは測鉛線(重りを付けた糸)のように真っすぐで、腕は身体に寄せられ、足は綺麗に合わさってピンと伸び、肩の力が抜け、首は美しく伸びています。3トゥループは腕がリッポンポジションになっています。間違いなく難しいポジションです(身体が伸び、身長が少し高くなった状態になります。ジャンプでは高身長は有利ではありません)。しかし、腕幅を狭く締めれば、回転し易くなるのも事実です(幅が広くなればなるほど、回転速度は落ちます)。更に腕を固く組めば、バランスを取り易くなります。もし上げた腕が(上で手が繋がっていない)クラシックバレエのポジション5番なら、すなわちユヅが昨年マスカレイドでディレイドシングルアクセルを実施した時の姿勢なら、話は別です。いつかコンビネーションの3Tでもポジション5番に挑戦することがあるでしょうか?もし実現したら前人未到の難度です(ポジション5番のディレイドアクセルについては以前のBalleticYuzuをお読みください)。
彼がポジション5番の3Tに挑戦するのは待つとしても、このロンカプにおける彼のリッポンポジションは非常に柔らかです。手は繋いでいますが、固く握りしめてはいません。ユヅは他のスケーター達がリッポンポジションでよくやる姿勢、つまり肩を上がり、その影響で首がほとんどなくなり、頭が肩の間に「埋まってしまう」ような姿勢にはなりません。彼の両肩は下がり、首はスッと伸び、身体全体の姿勢は非常にエレガントです。私のバレエの先生が彼を見たら、きっと彼を誇りに思うでしょう(彼女は私の肩が上がっていると、最大の蔑みを込めて、私の腕を強く掴み、床に突き倒したものでした)。

しかし、バレリーナとして感嘆させられたのはこの後、コンビネーションの出です。着氷の流れは教本通り、自然で滑らかです。膝も、エッジも全てがそうでした。
それから・・・
それから、ユヅは左足、つまり着氷時にアラベスクポジションになっていたフリーレッグを氷上に置きません。このようなコンビネーションジャンプを着氷し、出来るだけ早く両足を氷上に置いてバランスを整えずにいることがどれほど難しいことかお分かりになりますか?
器械体操やバレエを考慮すれば、その難度がどれほど途方もないのかイメージし易いと思います。シモーネ・バイルズでさえ、一連のジャンプの最後は他の体操選手達と同じように両足で着地します。ダニール・シムキンもレ・ブルジョワの最後の驚異的な2本のジャンプの後では両足、それどころか両膝を付くのです。ユヅはそうではありません。ユヅは着氷し、フリーレッグはアラベスクポジションになっています。ここまでは普通です。問題はその後です:

パッセ

1)この足をパッセにします。
2)半回転のピルエット・アン・ドゥオールを行います
3)ここでようやくもう一方のブレードも氷上に置き、前方に滑ることも出来たはずですが、彼はそうする代わりにディべロッペ・アン・ナヴァンを実施します。つまり脚をパッセから自分の前方に真っすぐ伸ばしたポジションに「展開」するのです。

4)まるで後ろに戻りたいように一種の「リワインド」(巻き戻し)を行います:氷上に付いた方の足のスケート靴を180度回転させ、ユヅはコントゥルタンのような動作で後ろ向きに滑ろうとしている人のポジションに戻ります。フリーレッグはアティテュード・デリエール、氷上の脚はプリエになっています。

アティテュード・デリエール

5)ここで片足も氷上に置いて後方に滑ることも出来ますが、彼はそうはせず、2度目の完全なコントゥルタンを行います。

コントゥルタンとは?説明するのは困難です。用語集の定義を呼んでも、理解するのは難しいのです。簡単に言うと、コントゥルタンは進行方向と足を突然変更するパッセージのことです。通常、クラシックバレエでは小さく跳び上がることによってこのような変更を行います。右方向に進行中、右足は前にありますね。ここで小さく跳んで180度回転し、左足前で左方向に進むのです。コントゥルタン(フェイント)と呼ばれますが、それは前と後の動作に対して、フェイントのような動作だからです。運動性という点においてだけでなく、リズムにおいても。確かにユヅは跳んでいませんが、その必要がないからです。氷は滑りますから、ただ回転するだけでコントゥルタンを行うことが出来ます。まず、コントゥルタンで180度回転します(ただし足は変えません)。それから今度は足替えも行う完全なコントゥルタンで再び180度回転します。左足を置いて、爪先に乗り、先ほどまで氷上にあった右足は身体の前に真っすぐ伸びた状態で浮いています。バレエならルルヴェ(爪先立ちですが、男性の場合、爪先に石膏が入ったバレエシューズは履きません)に該当し、右足はデガジェ・ドゥヴァンになっています。

デガジェ・ドゥヴァン

これは複雑なステップ(大ジャンプなど)のスタートとしてよく使われるポジションの一つです。実際、ユヅはここからスピンに入ります。
このほんの数秒の間に起こったことの全てをリストアップするとこうなります:

コンビネーション4T+3T
アラベスク
ドゥミ・ピルエット・アン・ドゥオール
ディべロッペ・アン・ナヴァン
コントゥルタンとアティテュード・デリエール
コントゥルタンとデガジェ・アン・ナヴァン

何という平衡感覚、安定性、コントロール力、精度でしょう!そして何て優美なのでしょう!空中で合計7回転した直後にこれら全てを実施しているのです。
通常、彼の同僚達は有名な選手であっても、コンビネーションの後は、アラベスク「もどき」のポーズをほんの一瞬だけして、すぐにクロスオーバー、クロスオーバーで逃げ去ります。
3アクセルの出に移りましょう。
3アクセルについては前回のBalleticYuzuで既に解説しましたが、足の動作に集中し、ジャンプの出に関しては、ユヅが着氷からスピンまでに実施したツイヅルに焦点を当てました。

ここでは腕の動きに注目したいと思います。
ご覧下さい。ジャンプの最中、腕は通常のポジションで身体にしっかり引き寄せられていますが、着氷の直前、ユヅは異例のポジションに持っていきます。右腕はよく起こるように横に伸びているとすれば(テルプシコラ専門用語でポジション2番)、左腕は屈曲しています。

つまり、各腕が互いに異なることをしており、スケーター達がジャンプの出で通常行う腕の動きとも違います。腕は左右対称で同じ位置にあるほど、つまり両腕がポジション2番で開いているほど、バランスを取り易く、あるいは堪えたジャンプの着氷で崩れかけたバランスを急いで立て直すことが出来ます。おそらく何人かのスケーターは、軸足側の腕を頭上に上げ、フリーレッグ側の腕をポジション2番にしています。器械体操よりバレエに近いエレガントなポジションです。そして左右非対称にも拘わらず、姿勢のバランスを維持し易いポジションなのです。真っすぐに伸びた腕は背中を真っすぐに伸ばし、ポジション2番に開いた腕は、背中が後ろに反り過ぎて、その影響で胴体が捻じれるのを防ぎます(アラベスクポジションの脚は、肩と脚を上げた側の背中にこのような作用を与えがちです。つまり互いを引き寄せ、ある種の捻じれを生み出すのです)。

ユヅの場合、左腕(フリーレッグ側の腕)は伸びていません。曲がっているのです。正確には、手は胸骨と、その対角の鎖骨の傍に位置しています。一方、肘は胸に押し付けず、高い位置で開き、まるでユヅが顎から頬骨まで手の甲で撫でているように見えます。ツイヅルの開始と同時に右腕は頭上に上がります。一方、左腕はもう一方の手に到達するまでこの優しい「愛撫」を続けます。
従って、フリーレッグ側の腕はアラベスクの時は曲げられ、ツイヅル中は動いています。
屈曲した腕は、アラベスクによって引き起こされる潜在的な胴体の捻じれに逆らう助けにはなりません。ピルエット(ツイヅル)中の腕の動作は、バランスを崩させるリスクがあります。納得するために試してみて下さい。簡単に言うと、ユヅはわざわざ事を難しくしているのです。何故か?

北京ではツイヅルは全日本より早く始まります。3Aの着氷が、ユヅにしては完璧ではなかったので、もしかしたら、ランニングエッジが十分ではなかったため、次のパッセージを早めたのかもしれません。しかし、公式練習の曲かけ練習を見ると、ここでも着氷時に腕を曲げているのが分かります。そしてツイヅルの実施中に腕のポジションを変化させています。つまり、ユヅは最初からこの腕のポジションで3アクセルを着氷することを決めていたのです。理由は、これは私の想像ですが、この選択が彼のフィギュアスケートと美の理想にぴったりだったからだと思います。より難度は上がりますが、そんなことは重要ではありません。より簡単なオプションが正しい訳ではないのです。

従って先ほどと同様に、ユヅの行ったことをまとめてみましょう:
バレエのバロネによく似た一連のトランジションとバックカウンターから実施された3回転半のジャンプの着氷で、ユヅは左右の腕を異なるポジションにし、特にバランスを崩すリスクを冒してアラベスクの脚側の腕を曲げます。その後、再びバランスを取るのが困難な選択をし、ツイヅルのピルエットを実施しながら、両腕のポジションを変化させるのです。

もう一度言いましょうか?
そうしましょう。
彼の同僚は有名な選手であっても、3アクセルの後は、アラベスク「もどき」のポーズをほんの一瞬だけして、すぐにクロスオーバー、クロスオーバーで逃げ去ります。

それではこの記事の原点に戻りましょう。

「新しい分野の発明」

これは非常に強い主張であり、私にはそれが分かります。例え、何者でもない私には確信を持って主張することは出来ないとしても。私はクラシックバレエについてはかなりの知識がありますが、フィギュアスケートに関してはそうではなく、他の専門家と意見交換する機会を持つ専門家でもありません。
しかし私はそう感じるのです。ユヅは彼のフィギュアスケートの中でダンス(主にクラシックバレエですが、それだけではありません)の動作、ステップ、ポジションを重要視していると。
私は大分前からそのこに気付きましたし、誰もが随分前からそのことを知っています。ショパンのようなプログラムを見れば明らかです。そしてユヅには並外れたバレエダンサーの素質が備わっています。

しかし、ロンカプではユヅはただ前進しただけでなく、境界を超えて更にその先に行ってしまったと感じました。もはやフィギュアスケートではありません。私達はフィギュアスケートとバレエが融合した新しい芸術を見ているのです。

アイスダンスというカテゴリーが存在し、ずっと以前からスケーター達がダンスのステップを実施しているのは知っています。アラベスクやキャメル姿勢のように、ダンスとフィギュアスケートに共通の、あるいはよく似た要素があることは昔から秘密だったことは一度もありません。確かにこれは事実です。
しかし、幾つかの点について正確に説明する必要があります。
アイスダンスは主に社交ダンスを氷上に持ち込んで適応させた競技です。時が経つにつれ、いわゆるスポーツダンスとは異なるリズムを受け入れてきましたが、依然としてカップル種目であり、とりわけクラシックバレエとフィギュアスケートの他の種目とは決定的な違いがあります。ジャンプはなく、肩より高いリフトもありません。ピルエット(ツイヅル)と個別で実施されるパッセージは厳密に成分化されています。
フィギュアスケート男女シングルでは、確かにスケーターが踊る時間はあります。しかし、それらは通常、コレオシークエンスの直前に静止した状態で行われ、何よりもバレエや特定ジャンルのダンスから「着想を得た」ステップや動きであり、ダンスまたはバレエがフィギュアスケートに本格的に移入された訳ではないことがほとんどです。私が記憶している限り、ユヅ以外の唯一の例外は1993-94年シーズンのショートプログラムで白鳥の湖を滑ったオクサナ・バイウルだけです。この時の彼女はただ腕を羽のように動かしたり、バレエとフィギュアスケートの繋がりがより顕著なステップ(アラベスクやツイヅル等)を実施するだけでなく、フィギュアスケートには属さない、クラックバレエ特有のステップを行いました。
ロンカプでも同じことが起こったのです、しかしこの場合は一つの要素だけではありませんでした。
このショートプログラムに捧げた前回のBalleticYuzuで言及した要素を復習してみましょう:
タン・ルヴェ、ソ・ドゥ・バスク・ア・ナティテュード、バロネ、デブレ、ピルエット、アラベスク、ロン・ドゥジャンブ・・・

ピルエットとロン・ドゥ・ジャンブとアラベスクはフィギュアスケートでも多かれ少なかれ同じような要素がありますが、残りのステップはそうではありません。
繰り返します。残りはそうではないのです。

その他のステップ(しかも非常に難度の高い)をユヅはバレエダンサーと全く同じように実施し、しかもフィギュアスケート男子シングルのショートプログラムのプロットの中に織り込み(この点については振付師のシェイ=リーン・ボーンにも感謝します)、結果として、2つの分野の要素が、統一感と一貫性のある全体像の中で、摩擦を起こすことなく繋がった唯一無比の作品になったのです。

結論から言うと、ロンカプはただフィギュアスケートに新たな清流を吹き込んだだけでなく、もっとずっと大きな意味を持つプログラムなのです。すなわち、ロンカプは未だかつて見たことのないもの、元の2つの分野において卓越した能力を持つ人でなければ絶対に到達出来ない、複雑で崇高な芸術の誕生を意味しているのです。

ユヅはトロントでの数カ月以外、バレエを習ったことはないと言っています。あり得ないことのようですが、彼が言うのならそうなのでしょう。しかし、間違いなくバレエダンサーを観察はしているでしょう。注意深く、情熱と知性を持って。そして真似するのです。彼がどうやって身体の使い方を理解しているのかは分かりません。直感で理解出来ないことが一つあるとすれば、それはクラシックバレエです。それどころか、特定のステップを行うには、筋肉、原動力、姿勢を不自然な方法で使わなければならず、指導者がやり方を説明してくれなければ、どうやるのか絶対に思い浮かばないでしょう。
どうやらユヅには、何をどうやるかを説明し、出来なければどこか間違っているのか教えてくれるバレエの先生はいないようです。
それならどうやっているのでしょうか?
全く訳が分かりません。

しかし、私が揺るぎない確信を持って知っていることが一つあります。
それは偉大なバレエダンサー達がいて、偉大なスケーター達がいて、更にその上に羽生結弦がいるということです。
感動的で、
天才的で、
途方もない彼が・・・
#balleticyuzu #WeLoveYouYuzu #roncapu

アレッサンドラ・モントゥルッキオ
作家、編集者、翻訳家。幼少時よりバレエを学び実践するバレリーナであり、指導も行っている。
Wikiプロフィール:https://it.wikipedia.org/wiki/Alessandra_Montrucchio

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☆羽生君は「タラレバ」は嫌いだと言います。
私も「もしあーだったら、こーだったら」といつまでもクヨクヨするのは嫌なので、出来るだけ「タラレバ」は考えないようにする方ですが、北京オリンピックでは何度「タラレバ」をしたか分かりません。

あの穴さえ無ければ!

そして、よりにもよってあの瞬間、あの場所に開いていたあの穴をどれほど恨んだことか・・・
世界中にいる羽生君のファンが、おそらく全員同じ気持ちだったと思います。
そして、一ファンに過ぎない私がこれほど悔しいのだから、羽生君はどれほど無念だったことかと思うと心が痛むのです。
死ぬほど努力をして、緻密な準備と調整を重ね、万全なコンディションで北京入りしたはずが、あの一瞬、ほんの数センチの穴のせいで完璧に整備されていた精密な歯車が狂ってしまったのですから。
右足首の怪我も穴のアクシデントのせいでショートでこれほど出遅れることがなかったら、起こらなかったのではないかとつい考えてしまうのです。

一つ大きなミスがあると、その他のエレメントが如何に完璧でも、プログラムが如何に素晴らしくても、GOEとPCSでもはや正当には評価してもらえない、というのが現在のジャッジの採点傾向だと私は思っています(もっともミスをしても関係なく寛大に評価してもらえる選手もいますが)。

しかし、例え穴のアクシデントで大量の得点を失ったとしても、北京のロンカプがフィギュアスケート競技のショートプログラムの最高傑作であり、スポーツやカテゴリーの枠を超えて燦然と光り輝く崇高な芸術作品であるという事実が揺らぐことはありません。

Published by Nymphea

管理人/翻訳者(イタリア在住)。2011年四大陸チゴイネ落ち