Neveitaliaより「羽生結弦:いい演技が出来たと思う」

同じくバルセロナGPFのプレカンから
今回は男子フリー後の上位3選手のコメントです

GPF2015_FSPR原文>>

(2015年12月13日)

第21回グランプリファイナルは非常にハイレベルな演技が続出し、大会前の予想を遥かに上回る空前のスペクタクルになった。

3日間、上昇し続けた大会は最後の試合である男子フリーで最高潮に達したが、同日に行われた記者会見における幾つかの発言が示しているように、既に更なる快挙を期待する時が来ている。

 

女子シングルフリープログラム

エフゲニア・メドベデワ– 「この大会で優勝できるとは思っていませんでしたが、このような結果が出せるように一生懸命練習してきました。ようやく同じ大会でクリーンなプログラムを2つ揃えられたことに特に満足しています。このことは私にとって重要な成功でした。これで私の大きな目標を達成することが出来ました。私の次の目標は間近に迫ったロシア選手権でベストな演技をすることです。その後で、新たなゴールを定めるつもりです」

宮原知子 – 「自分の演技にとても満足しています。フリープログラムでまさか140点に達するとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。当然のことながら、この結果は大きな自信になりましたし、私がやっている練習を常に信じられるようになりました。いずれにしても、改善の余地はまだあります」

エレーナ・ラジオノワ – 「今日はミスが多過ぎましたので、不機嫌ですが、今後、改善していくつもりです。今年は身長がかなり伸びました。7センチとかそれぐらいです。ですから、適応するのは容易ではありませんでした。小柄な方が、全てが断然簡単です。でも私は全体的に考えた時、身体的成長と年月の経過は、デメリットよりメリットを多くもたらすと確信しています。全てを最適化するためには、新しい身体にただ慣れなければならないだけです」

 

男子シングルフリープログラム

羽生結弦 – 「いつも全てをベストなクオリティで実行したいと思っていますし、勿論最高の演技が出来れば嬉しいです。でも僕がよりこだわっているのは、説得力のある演技を実現することです。数字は常に数字であって、パフォーマンスには別の重みがあります。フリープログラムの前は、歴代最高点とNHK杯での演技による大きなプレッシャーを感じていましたが、滑っている内にこのプレッシャーから解き放たれ、この瞬間出来ることをやればいいと言う気持ちになれました。なので、いい演技が出来たと思います。全日本に向けて集中力を切らさない様にしたいです」

ハビエル・フェルナンデス – 「今日の演技には満足していますし、母国の人々がこれを評価出来たことを嬉しく思います。ずっと高得点を獲得出来るプログラムだと思っていましたが、これまでそういうことは起こりませんでした。ここで出来たことは尚更素晴らしいことです。僕が200点を超えたのは初めてのことで、ただ素晴らしいことしか言えません」

宇野昌磨– 「今日の演技にはとても満足しています。何よりもジャンプの出来が自分の中では今までで一番良かったからです。190点以上を獲得したことにはびっくりしましたし、自分がやり遂げたことには満足しています。でもこれはゴールではなくスタートです」

 

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知子ちゃん、フリーでは相応しい得点が出てよかったですね。
本当に素晴らしい演技でした!

ラジオノワ選手はシーズン初めに作った衣装が入らなくなるほど、背が伸びたそうです。
確かに、見るたびに大きくなっているような

日本男子2人のファイナル表彰台は2013年福岡大会の羽生君+織田君以来ですね。
現地で、しかもスペインという異国の地で君が代が聞けて感無量だった!

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