Neveitaliaより「羽生結弦:今日の得点には本当に驚いた」

Neveitaliaに掲載された2013-2014シーズン福岡グランプリファイナルの男女ショートプログラム後の上位3選手によるプレカンの内容です。

GPF-SP2013

エレオノーラ・デレディタ記者
(2013年12月5日)

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明日と土曜日に行われる福岡グランプリファイナルのフリープログラムを待つ間に、男女シングルのショートプログラム上位三選手のコメントを紹介したい。

まずは男子シングルのコメントから始めよう。何よりも羽生結弦の歓喜が印象的だった:

「何よりも、得点には本当に心から驚きました。冒頭の4回転ジャンプに続き、アクセルとルッツも決まって良いプログラムが滑れたと思います。でもプログラム終盤のステップとスピンでは集中力がやや失われたと思いますので、少し悔しいです。今日はジャンプ、ステップ、スピンで自分の持てる力を全て出し切りたいと思っていました。プログラムを楽しむことが出来ました」

当然のことながらパトリック・チャンはそれほど満足していない:「今日の自分の滑りには全く満足していません。パリで滑ったようにこれほど完璧に近い演技をすると、それをもう一度繰り返すことは非常に難しく、失敗してしまいます。だからがっかりしていますが、明日は別の日です。勝敗を決めるのはフリープログラムですから、どうなるか見てみましょう」

一方、織田信成は自分のミスをこう説明した:「緊張していて最初のジャンプ(4トゥループ)で転倒しましたが、これで目が覚めました。母国の観衆の前で良い滑りを披露したくて、でもそう思えば思うほど、その気持ちが強ければ強いほどナーバスになってしまいました。やってしまったミスはもう取り戻せませんから、明日のフリーでは4回転ジャンプを降りたいです」

 

女子ショートプログラム上位3選手のコメント。

浅田真央:トリプルアクセルが決まって本当に満足しています。今シーズン初めてこんなにきれいに降りることが出来ました。練習中の成功率は50~70%ですが、試合ではアクセルを成功させることだけに集中していました。とてもうまく行ったと思っています。(フリーまで)1日開くので、フリープログラムでトリプルアクセルを2本跳ぶために明日は身体を休めたいです」

ソトニコワ:自分の演技にとても満足しています。今シーズン最高の出来でした。どの選手もとても強力です。この大会に出場しているロシアの4人の選手も皆強く、全員3回転-3回転のコンビネーションジャンプが得意です。誰もがトップ3に入るポテンシャルを持っています。今は私が1番いい順位ですが、気を抜かずに、ロシア選手最高位を保てるようにフリーも同じようにいい演技をしたいです」

ワーグナー:「今シーズンの私の目標は既に成功したことのある3回転-3回転のコンビネーションジャンプを決めることです。プログラムのコンセプトは女性らしさとパワー。そしてこれが、私がプログラムの中で表現したいことで、滑っていて楽しいです」

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