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OA Sportより「エイリアン羽生結弦が地球に帰ってきた」

待ちに待った新シーズンが開始しました!
イタリアのスポーツニュースサイトOA Sportに掲載されたオータムクラシック・インターナショナルの記事です。

原文>>

フィギュアスケート:オータムクラシック・インターナショナル
羽生結弦がショートプログラム首位、
紀平梨花が女子シングルで優勝

ファブリツィオ・テスタ(2019年9月14日)

エイリアン羽生結弦が地球に帰ってきた。
目的は?
2つのプログラム「Otonal」と「Origin」を完璧に滑ることだ。
どちらも先シーズンも披露したプログラムだか、彼の基準ではまだ完璧に実現されていなかった
この競技の新シーズンの正式な開幕戦となるオークビル(カナダ、オンタリオ州)のオータムクラシック・インターナショナル2019に例年通り出場した2度のオリンピックチャンピオンの新たな冒険がこの意図と共にスタートする。

ブライアン・オーサーの教え子は彼の戦馬の一つ、4サルコウ(コントロールパネルから回転不足の判定を受けた)で思いがけず転倒したものの、すぐに立て直して類稀な美しさの3アクセル(ジャッジ全員から+4か+5を獲得した)を着氷し、ボーナスゾーンでコンビネーションジャンプ、4トゥループ/3トゥループ(両手を上げて回転し、平均+4を獲得した)を決めた。3つのスピン同様レベル4と判定された神々しいクオリティのステップシークエンスを披露した日本の選手はショートプログラムで98.38(TES53.03、PCS46.35)を獲得した。

賢く構成されたプログラム(4トゥループ、3ルッツ/トゥループ、3アクセル)を上手く実施したケヴィン・エイモズが94.76(50.11、44.65)が4点差で彼に続いた。

(3位のキーガン選手は省略)

女子シングルでは大会前の予想通り紀平梨花2本の3アクセル(1本は2トゥループとのコンボ、単独ジャンプは回転不足)を着氷し、ショート同様、フリーでも首位を守った
濱田美栄の教え子は3フリップ/3トゥループと3ルッツ(回転不足)/2トゥループ/2ループのコンビネーションなど、プログラムのその他のエレメントもクリーンに実施し、フリー145.98(77.02、68.96)、トータル224.16を獲得してした2位のエフゲニア・メドヴェデワに7点以上の大差をつけて優勝した。

メドヴェデワはいつも通りの3ルッツの深刻な問題(今回はエッジエラーと判定された)にも拘わらず142.29(70.05,72.24)、トータル217.43で2位だった。
先シーズンに比べるとかなり向上したが、それでもトゥベリーゼ時代のジェーニャからはまだ数光年かけ離れている。
韓国のウンス・リムが追い上げて128.07(64.39,63.68)、トータル178.66で3位に入った。

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やっと新シーズンが始まりました!
アイスショーも素晴らしかったけれど、やっぱり試合の羽生君を見たい。
戦闘モード全開の彼を見ているとゾクゾクします。
4サルコウはミスしたけれど、その他の要素は文字通り「完璧」でした。
あの3アクセルが+5満点じゃないって・・・これ以上何処をどう改善したらいいのか教えてもらいたいです。
OA Sportの羽生君の記事はいつも温かくて好きです。
「エイリアン羽生結弦が地球に帰ってきた」ってw
(帰ってきてくれてありがとう!!!😭)

みんな首を長くして待っていました。
特に今年のファイナルはトリノなのでイタリアのファンの期待は莫大です。

梨花ちゃんも素晴らしかった。
3アクセルの安定感!
ショートの3アクセルは簡単に跳び過ぎていてダブルみたいでした!
衣装も凄く素敵です!

男子SPプロトコル

女子FSプロトコル

リザルト

Published by Nymphea

管理人/翻訳者(イタリア在住)。2011年四大陸チゴイネ落ち