OA Sportより「スケートカナダ2019:マッテオ・リッツォは羽生結弦に出会う」

OA Sportの記事です。
スーパーマジンガンポッドキャストはあまりにも長くて大変なので後回しにします

原文>>

スケートカナダ2019:
マッテオ・リッツォは羽生結弦に出会う。
トゥルソワと紀平の戦い

ファブリツィオ・テスタ(2019年10月24日)

ブリティッシュコロンビア州ケロウナのプロスペラ・パラスで開催される第25回フィギュアスケートISUグランプリ大会の第2戦、スケートカナダ2019は間違いなく最も興味深い大会になるだろう。
スポットライトは絶対的価値のあるスケーターが出場するシングルの試合に集中する。

実際、男子シングルでは以下の2つの理由から自身のパフォーマンスのハードルを更に押し上げる決意をしたオリンピックチャンピオン、羽生結弦が今シーズンのグランプリレビューを飾る:

根本的な理由は2つ:

一つ目はジャッジ達からかなり無礼な扱いを受けたオータムクラシック・インターナショナルを脳裏から消し去るため
そして先週、スケートアメリカで299.05点を記録した遠方のライバル、ネイサン・チェンに明確なメッセージを送るためである。

エイリアンとリンクを共有するイタリアの小さな宝石、マッテオ・リッツォは、2つのポジティブなプログラムで日本のチャンピオンに次ぐ2位に入ることが出来るはずだ。
実際、フランカ・ビアンコーニと父ヴェルテルに師事する選手は、ラトビアのデニス・ヴァシリエフス、ロシアのアンドレイ・ラズキン、日本の田中刑事といった油断ならないものの、過去に大差に打ち負かしたことのあるライバル達と対決しなければならない。

女子シングルも見逃せない。
一番の見どころは今シーズン、シニアデビューした現世界ジュニアチャンピオンのアレクサンドラ・トゥルソワと先シーズンのファイナル優勝者、日本の紀平梨花の対決である。
エテリ・トゥトベリーゼの教え子はここ数週間において眩暈を起こさせるような高難度プログラムで観客とスケート関係者を驚愕させた。

例えばジャパンオープンではサルコウ、ルッツ、トゥループ(1本目は3トゥループ、2本目はオイラー/3サルコウとのコンビネーション)の3種4本の4回転ジャンプを次々に着氷した。
トゥルソワを少しは懸念させられるかもしれない得点を握る唯一の選手は日本のスケーターである。2つのプログラムで3本の3アクセルを実施する紀平は、演技構成点において優位である。

現オリンピック銀メダリスト、エフゲニア・メドヴェデワと5日前のラスベガスにおけるスケートアメリカで2位に入ったブラディ・テネルが3位を争う。

 

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☆OA Sportはオータムの羽生君に対する採点を未だに根に持っているようですね。
ジャッジからの無礼な扱いw

マッテオは先週、クリケットクラブで練習していたんですね。
今シーズンからフリーに4ループを投入するようです。まだ試合では決まっていないようですが、どうなるでしょうか。

梨花ちゃんは左足の怪我がまだ完治していないのが心配ですが、3アクセルが全部入れば余裕で2位だと思います。
無理をせず、今出来る構成でファイナル進出に向かって確実に駒を進めて欲しいです。

羽生君はもう演技を見られるのがただただ楽しみです。
ランスルーを見ましたが、全てが異次元。
彼にしか出来ないフィギュアスケートを世界に見せつけ欲しいです。

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