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OA Sportより「国別対抗戦:紀平梨花がショートプログラムを制す~他」

国別対抗戦の男女ショートプログラムの記事を上位3選手まで訳します。

<女子ショート>
原文>>

フィギュアスケート国別対抗戦:
紀平梨花がショートプログラムを制す。
マリーナ・ピレッダが健闘

ファブリツィオ・テスタ(2019年4月12日)

ライバル達に大差を付けてショートプログラムを制したのは、開催国のスター、紀平梨花だった。
何よりようやく3アクセル(前の大会で彼女を悩ませたエレメント)を綺麗に着氷し、3フリップ/3トゥループ、3ルッツも成功させて非常にハイレベルなパフォーマンスを披露した。
演技構成点を加え、今季グランプリファイナル優勝者は高得点83.97 点(48.17, 35.80)を獲得した。
紀平から4点弱の差で2位に入ったのは80.54点 (45.86, 34.68)で自己ベストを更新したエリザヴェート・トゥクタミシュワだった。彼女も完璧に回り切った美しい3アクセル、3トゥループ/3トゥループのコンビネーション、3ルッツを成功させた。

3位は最も高い演技構成点を獲得した坂本花織だった。3フリップ/3トゥループ、2アクセル、3ループの入ったクリーンさが際立つプログラムの主役だった。高いクオリティで正確に実施された全てのエレメンツはレベル4だったスピンとステップと共に高い評価を得た:76.95点 (40.95, 36.00)。

<男子ショート>
原文>>

フィギュアスケート国別対抗戦:
アメリカ勢チェンとジョウがワンツー
マテオ・リッツォは6位

母国に最高ポイントを持ち帰ったのは安全策を取ったネイサン・チェンで、出来のいい3アクセルと非常に質の高い4トゥループを正しく実施した。通常より難度の低いコンビネーション3ルッツ/3トゥループを導入したにも拘わらず、アメリカのスケーターは(シーズン最後のPCSバーゲンセールによって)101.95(54.69, 47.26)を獲得し、非常に難度の高いパフォーマンス、4ルッツ/3トゥループのコンビネーション、4サルコウ、3アクセルで最も高い技術点を獲得したチームメイト、ヴィンセント・ジョウ(100.51 (57.30, 43.21))を1点弱上回った。

2位とほぼ8点差の3位には開催国のエース、宇野昌磨が入った。ステップシークエンスがレベル3と判定され、とりわけ着氷の乱れた4トゥループに何とか2トゥループをつけるも着氷に欠陥があり、得点が伸びなかった。

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国別はイタリアでは放送してくれないので、動画を待つしかありません😢・・・
女子はハイクオリティの3アクセルが2本見られる贅沢な大会でした。
梨花ちゃんもリーザも素晴らしい3アクセルだった!!!
かおちゃんのクルクル3ループも大好きです。

しかしシーズン最後のPCSバーゲンセールって結構痛烈な皮肉😅

Published by Nymphea

管理人/翻訳者(イタリア在住)。2011年四大陸チゴイネ落ち