OA Sportより「マッシミリアーノ・アンベージ:羽生結弦は光、真実、そして天才」

OA Sportもマッシミリアーノさんのポッドキャストの羽生君部分を記事にしていました。

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ファブリツィオ・テスタ(2021年1月15日)

ほぼ空白に近い国際大会のカレンダーによって八つ裂きにされ、疎外感の漂うフィギュアスケートの2020-2021年シーズン(例外は現時点では予定通りに開催されることになっているストックホルム世界選手権だけである)だが、いずれにしても長野の全日本選手権における羽生結弦の途方もなく巨大なパフォーマンスによってスケートファンと関係者によって記憶されることになるだろう。

新しい2つのハマりプロ、ロビー・ウィリアムズの「Let Me Entertain You」と冨田勲の「天と地と」の旋律に乗せて演技した羽生は、全てのジャンプ要素を一糸の乱れもなく実施し、文字通り圧勝した。

 

当然のことながら、2度のオリンピックチャンピオンの演技にユーロスポーツの解説者/アナリストであり、冬季オリンピック競技の世界的代弁者であるマッシミリアーノ・アンベージは平静ではいられなかった。

インスタグラムとフェイスブックで毎週配信されるOA Sportディレクターのフェデリコ・ミリテッロと共に進めるトーク番組「Winter Arena」の視聴者達に後押しされ、ジャーナリストはこのアスリートに関する意味深い考察を共有した:

 

☆以下は前記事で訳した通り

WINTER ARENAより「羽生結弦は光、真実、そして天才」

Published by Nymphea(ニンフェア)

管理人/翻訳者(イタリア在住)。2011年四大陸チゴイネ落ち @pianetahanyu