Rai2ニュースより「オリンピックスペシャル~男子ショート」

イタリアの国営テレビ、Rai2チャンネルのニュースから
平昌オリンピック男子ショートのニュースです

☆Elena Cさんの動画です!いつもありがとう!
Grazie Elena!!!💛

 

出演

男性アナウンサー
ニュースキャスター:アリアンナ・セコンディーニ(A)

男性:フィギュアスケートでは男子ショートが行われ、オリンピックチャンピオンで世界チャンピオンのユルル・ア二ウ(☆ユヅル・ハニューと言いたかったのでしょう)がこの大会にようやく間に合ったほどの深刻な怪我を経て、華々しく戻ってきました。
アリアンナ・セコンディーニが伝えます

 

A:誰が金メダルを勝ち取るのか、予想するのは簡単なことではありません。

プレッシャーに押しつぶされ17位に沈んだ全米チャンピオンのネイサン・チェン以外のメダル候補者達のショートプログラムは圧巻でした。

羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス、宇野昌磨は傑出した技術的・芸術的熟練を披露しました。

首位に立ったのはオリンピックチャンピオンで111.68点。
皆が結弦を試合で見られることを待ちわびていました。

結弦は11月に右足に負った負傷で安静を余儀なくされ、ようやく練習を再開出来たのは1月初めのことでした。

でも、仙台の選手は私達を驚嘆させ続けます。
彼のショパンのバラード第1番はまるでピアノの鍵盤の上を滑っているようでした。
羽生は舞台の支配者でした。
彼は夢のようなパフォーマンスをプレゼントすることを望み、それをやり遂げました。

同じように欧州チャンピオン、ハビエル・フェルナンデスのプログラムも傑作でした。
得点は107.58点。
フェルナンデスは氷上の純粋な格調です。

一方、宇野昌磨は純粋なエネルギーでした。
ヴィヴァルディの「冬」で四回転バトルを更に白熱させました。

このような試合でフリー進出を決めたマテオ・リッツォには拍手を送るべきでしょう。
フリーは宇宙レベルの戦いになるでしょう。

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五輪の演技映像の含まれる動画はどんなに短くてもDailymotionではすぐ削除されてしまうそうで、エレナさんがVimeoに投稿して下さいました!

アナウンサーの男性、読み間違ったのか、噛んだのか「ユルル・アニウ」になっている・・・
イタリア語とフランス語では子音「H」が存在せず、Hを正しく発音出来ない人が多いので(例えばイタリア人が英語を話すとhomeが「オーム」、handが「アンド」になってしまう)、アニューはもはや慣れたというか、諦めましたが‘、ユルルって・・・
マッシミリアーノさんとアンジェロさんはちゃんと「ハニュー」と発音しています。

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