「→RE_PRAY←佐賀公演」世界配信を見たイタリアの感想

イタリアのファンも勿論、ドキドキしながら世界配信を見ていました
羽生結弦イタリアンファングループのFBグループに寄せられたコメントをご紹介します。


私はこのプログラム(鶏と蛇と豚)でいつも死ぬのよ!

神様・・・私は黙っていた方はいいわね・・・

「鶏と蛇と豚」は私のお気に入りのプログラムよ。想像を遥かに超えるものだわ!
結弦神が私達の元に降臨する!

確かにそうね・・・恐ろしいほど美しく、力強い🔥(プログラムも彼も)。

スピーチの中で、ユヅがMIKIKOを初めとする協力者と共にやっているのは、新しいエンターテインメントの形であり、実際、大きな創造的挑戦であると語っているわ。確かに、ユヅ自身も言っているように、このスポーツは肉体的限界のために、特定のレベルでは長く続けられないことは分かっているけれど、(幸いにもまだ大分先のことだけれど)もしこのような形式のショーが出来なくなったとしても、ユヅは、きっとフィギュアスケートの別の表現手段を見つけるに違いないと私は確信しているのよ。🫶🏻

私の目のせいかしら・・・私には彼がいつも以上に美しく見える・・・やる気と優美さのせい?・・・衣装は・・・どれが好きか選べないけれど・・・彼が着るとどれも素晴らしく美しくなる・・・正気を取り戻すには熱いコーヒーと1リットルの水、それにおやつが必要ね・・・YuzuBaci*をどうぞ!
(*Baci(キスという意味)はイタリアの有名なチョコレート菓子です)

そうね、彼はいつもにも増して美しかった!❤

確かに、彼はいつもより更に魅力的だったわ

今日、彼は全員破壊したわ。おやつぐらいで鎮静することは出来ないと思う。私は蠍座だから、ローストビーフが食べたいわ・・・

エキサイティングだった!私はRE_PRAYを愛しているわ。結弦は革新的で先見の明がある途方もないアイスショーを考え出した。勿論、台詞に様々な鍵が隠されているけれど・・・彼は天才だわ!

ドアップの映像に私は文字通り感電死したわ。彼は唖然とするほど美しい・・・

今日の彼はまるで現実のものとは思われないほど美しかったわ・・・ホメロスの叙事詩に出てくる半神のようだった・・・

では、彼がいつもに増して美しく見えたのは、私の気のせいじゃなかったのね・・・動きだけでなく、顔からも更なる美が放散されている・・・

「唖然とするほど美しい」とは言い得て妙ね・・・🥴

なんという素晴らしさ!❤毎回、唖然とさせられる・・・彼の才能と美しさに慣れることはないわね・・・

いつものことだけれど途方もなかった!!!ありがとう、ユヅ!!!

このプログラム(破壊への使者)には「不安発作」というサブタイトルを付けようという案があるのよ。

RE_PRAYはどのショーよりも素晴らしい作品だと私は思うわ。考えてもみて、私はGIFTのあまりにも素晴らしさに感動して泣き、今でもDisneyで何度も見返すのよ。だけど、RE_PRAYはアイデアが本当にセンセーショナルだわ。何故なら、皆が書いているように、彼は悟りの境地に至っているから。🤩

ダメだわ・・・レクイエムと「あの夏へ」と「春よ来い」を続けて見る度に、私は文字通り気絶してしまうのよ!!!私のお気に入りのプログラムが3曲続いたら・・・なすすべがない・・・❤😭❤

みんな、私は言葉がないわ!!!ファンタスティコ!!!

博識の皆さん、エンドロールで彼が衣装を次々に変えながら滑っている楽曲は何?私の知らない曲だったわ。

ゲーム「エストポリス伝記II 」(日本以外ではLufiaII)の楽曲よ。Xでゲーマーがそう書いていたわ・・・おそらく私がRE_PRAYで最も気にいったプログラムよ👀アイスショーで生で見たいわ。あるいはYouTubeチャンネルでも。

素晴らしい!!!何というエネルギーを注ぎ込んだのか!!例えジャンプが完璧でなくも(コンディションは絶好調ではないようだったけれど)、表現は更に進化していたように見えたわ。バレエの偉大なエトワールのように(いいえ、それ以上ね)、音楽と振付と一体化していた。本当に素晴らしかったわ!!!💕💕💕💕 フィナーレではたどたどしい英語で挨拶していたわね。可愛過ぎるわ!!! 😍😍😍

カメラワークは最高だったと思うわ。ドアップの美しい映像。かなりクローズアップされた映像も全体のビジョンを邪魔することはなかった。

みんな、今日、私は佐賀に大きな心の欠片を残してきたわ。プログラム前の不安、プログラム後の深い感動・・・私達を探すために彼の視線がようやくカメラに向けられた時の感動・・・畏敬の念を抱かせる『破滅への使者』は、究極の難度と美しさを持つプログラムで、毎回命を奪われる。最後の彼のスピーチに私は感電死したわ!11月から、私は毎朝、彼のYouTubeチャンネルに挨拶しに行くのよ。だって、そこでは彼をとても身近に感じられるから。そして今、私はアンコールでこれほど幸せそうな彼を見るのはなんて素敵なんだろうと思っているのよ。それに彼が物理的に最も観客に近づく唯一の瞬間だから。残念ながら、私がこのような瞬間に立ち会えることはないけれど、もし魂が存在するなら、彼は私の魂を傍に感じているはずよ。今日、彼は何をしたの?実質的に私に答えてくれたのよ。言葉がないわ。新しい形の芸術と、それを取り巻くコミュニティが生まれる。この時代に生まれてなんて何て幸運なのでしょう。ユヅ、あなたは最高です!!!

*****************************

☆イタリアングループのファンの中には、海を越えて埼玉公演と佐賀公演を両方観に行ったツワモノもいます。チケット当選したなんて羨ましい・・・
横浜公演の抽選には何人も申し込んでいます。

噂によれば、佐賀公演前に地上波で放送されたドキュメンタリー「独占密着!ドキュメンタリー 羽生結弦 RE_PRAY」を偶然見て、興味を持った人やゲーマーさん達が「うわっ!これ見たいな、まだやってるの?えっ次は横浜?じゃあ申し込んじゃおっかなー」なんてノリで続々と申し込んでいるそうで、史上最高の激戦になる予感がします😱・・・

競技時代、私はヨーロッパ開催の試合のチケット争奪戦に参加していましたが、先着順、つまり瞬発力とスピードの勝負でした。
前列をゲットするために、予め選択する座席に狙いをつけておき、時間になった瞬間にクリック、席を抑えてから如何に時間のロスなくクレジットカード決済までたどり着くか、で勝負が決まります。だから先着オンラインチケットの争奪戦に求められる操作の迅速性と効率性はかなり鍛えられたと自負しています。
しかし、日本のアイスショーのチケットは抽選
瞬発力や操作の速さなどの「技術」や、まして「気合」などは全く役に立たず、完全に「くじ運」のみによって決まるという、実に非情なシステムです。
私は宝くじ買ったことないし、抽選に参加した記憶があまりないので、自分にどの程度のくじ運があるのかは未知数ですが、レストランやお店で店員さんに勧められるままに「アンケートに答えると100名様に○○プレゼント!」とか「抽選で○○組様に○○旅行をプレゼント!」という葉書に記入して提出したことは何度かあります。しかし、その後「当選しました!」というお知らせが送られてきたことは、そういえば一度もありません・・・

しかも・・・よく考えたら・・・上野動物園の双子のパンダ観覧さえ当てられなかったので、くじ運がある方とは思えません・・・

私も横浜公演の抽選には速攻で申し込みましたが・・・
座種を高望みせず、第1希望スタンドS席、第2希望スタンドA席ぐらいにしておいた方が当選する確率が高かったのか・・・あれ?2階後方立見なんて席もあったんだ!ひょっとしたら穴場?・・・長時間立ってるのは結構平気だし・・・などとあれこれ考えを巡らし、「リセールについて」のページを熟読し、「でも・・・直前の機材席販売は先着みたいだから・・・先着なら・・・スピードにはちょっと自信があるし・・・」と既に落選前提の思考になっています・・・

イカンイカンこんな弱気では!

Disney+dアカウント以外の申込<年間プラン>” border=”0″></a></p>
<p></p>
<p><span style=☆本ページはプロモーションが含まれています

Published by Nymphea(ニンフェア)

管理人/翻訳者(イタリア在住)。2011年四大陸チゴイネ落ち @pianetahanyu