昨日の続きです
羽生結弦イタリアンFBファングループより
まさか東京ドームよりにビックリさせられることになるなんて！
でも素晴らしいウェディングだわ！
おおおー！でもバルバラ・ベネヴェッリ（偶然にも６日の１１時に日本の空港に到着する予定だったファン、ミラノとナポリの講演会で司会を務めたバルバラさんとは別人です）は、日本時間１１時に着陸した後、ショックを受けるでしょうね！！！
（そのバルバラさんの返信）いいえ、私は台北で朝７時１５分にこのニュースを読んだのよ。幸運なことに、私のグループには医者がたくさんいるわ！駄目だわ・・・私は気絶する。最初はフェイクニュースだと思ったのよ💖💖💖💖でも今は彼のことを思って超が付くほど幸せよ。彼の花嫁が羨ましいわ 💞💞💞
私はユヅのために大喜びしているわ。でも予感があったのかしら・・・奇しくも今朝、私はANAの投稿に彼に捧げる俳句を書き込んだのよ：
自分次第
それを認識する
視野を広げ
💙 良い一日を、あなたと家族に愛をこめて。
Baby Fanyu（二十歳前後の若いファン）としては、彼はスケートと日々進化することにしか興味がないのだと勝手に思っていたわ。
彼の話から、彼は孤独で、ゲームで憂さ晴らしをしているのだと想像していた。
本業以外のことには夢中にならない、疲れ知らずの努力家なのだと。
結婚したことを突然知って・・・そのニュースが私の脇をすり抜けて行った時・・・驚いたことに「良かったじゃない！！！」と思ったのよ。彼は幸せで、健全なプロジェクトを進めることが出来ることを本当に良かったと思ったのよ。
心の底から結弦におめでとうと言わずにはいられないわ！多大な幸せをあなたに。🥰🥰🥰🥰🥰
私はBaby Fanyuではないけれど完全なサプライズだったわ。マスコミは目を皿のようにして彼の一挙手一投足に注意を払っていたけれど、僅かな兆しにさえ見つけることは出来なかった。
完璧なユヅル流プライバシー厳守スタイルね。彼が日本に戻ってから大分経つけれど・・・重要なことは全てやり遂げている・・・競技人生、卒業、将来の計画、プロキャリア、そして愛・・・家族。既に結婚したのか、結婚することを発表したのかよく分からなかったけれど・・・いずれにしても私はとても幸せだわ。幸せ、ただただ幸せ。彼女が彼を愛してくれるでしょう・・・これで私達は安心出来るわ・・・若者が適齢期に結婚。彼は世界中の全ての恩恵に相応しい。
私達のユヅに祝福を！何と素晴らしいニュースでしょう。多大な幸せを願っています。オムツをして哺乳瓶を持つ沢山のチビユヅを想像するのは先走り過ぎかしら？
みんな！いずれハニューベイビーも生まれるだろうし、このような父親がいたら、新しいスーパーチャンピオンが誕生するのは間違いなし！私達のグループはずっと名前を変えずに永遠に続けることが出来るわね！ 😍
需要なのは相手が誰か？ではなく、彼らが愛し合っていることよ。神様、私は本当に幸せだわ。
既にいきり立っている週刊誌から、彼のプライバシーが可能な限り守られることを願っているわ。
今こそ私達Fanyuは彼の盾になるべきでしょう。
彼が最後まで完全に秘密を守り抜いたことに驚いたわ。
ちょっと好奇心が湧くけれど・・・彼は常に家庭を持ちたいと言っていたから、私達のアイスキングの幸福な人生に相応しい人を見つけたなら私は幸せだわ❤️❤️❤️
ワオ～何という爆弾！！！彼のことがとても嬉しいわ・・・彼に相応しい幸せ！🥹🥰🥹
私の中の複数の人格がこのニュースをどう受け止めるべきかで喧嘩しているのよ、理性的な大人の人格だけにしゃべらせるはね。本当におめでとう、結弦！あなたと奥さんに世界中の幸せが訪れますように！💕
ノッテステラータで心配していたから、今はとても安心したわ！おめでとう、ユヅウウウウウウウ😭😭😭😭😭😭 あなたには宇宙最高の幸せが相応しい！！
でもウェディングケーキの写真は見たいわ！！！😤
私も彼のあの言葉を聞いてもの凄く心配したのを覚えているわ。こんな風に全てを犠牲にする必要はないのよ・・・あなたはこんなにも若く、幸せになるには私生活も重要なのよ、と・・・偉大なユヅ、今彼は飛び立つのよ！！！
彼のこの投稿を読んだ時、私は心底から偽りのない喜びを感じたのよ。まるでとても大切な友人に素晴らしいことが起こった時のように・・・この事実について、私はずっと考え続けているのよ。こんな感情を覚えたのは生まれて初めだわ。私が尊敬し、憧れ、ずっと追っているミュージシャン、作家、アーティストは大勢いるけれど、尊敬しているけれど、知り合いではない人の身に起こった幸運を喜ぶのと、心底からこのような素晴らしい感情と純粋な喜びがこみ上げるのでは、全く別のことよ。この意味でも結弦は特別なのよ。彼に多大な幸せが訪れることを願っているわ。
喜びに溢れる祝福コメントを数えきれないほど見たわ。私達はユヅがあれほど苦しんでいるのを目の当たりにしてきたから、彼の幸せを知ることは、まるで彼が自分の家族の一員であるかのように私達を幸せにしてくれるのよ。
素晴らしい、美しいニュース。Fly Yuzu!!! 💙
彼のことが嬉しくて仕方がないわ。その幸運な女性が誰か知りたいという好奇心に苛まれていることを告白しなければならないけれど☺️
仰天しているけれど・・・私は途方もなく幸せだわ💙💙💙
彼のことを思うと心の底から幸せな気持ちだわ。彼は最高の人生を送るに値する。
☆マッシさんも祝福しています
In life there is a time to win two Olympic Titles, two World Titles, four Grand Prix Finals and all that was available in each age category, but there is also a time to get married while continuing to pursue your own goals.
Congratulations Hanyu Yuzuru pic.twitter.com/LHMlOOREaQ
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) August 4, 2023
人生には、２つのオリンピックタイトル、２つの世界タイトル、４つのグランプリファイナル、そして各年齢カテゴリー（ジュニアとシニア）で獲得可能なあらゆるタイトルを勝ち取る時期がある。しかし、自分の目標を追求し続けながら結婚する時期もある。
おめでとう、羽生結弦
☆入籍報告が投稿された時、自動翻訳では「入籍」という言葉がちゃんと訳されなかったようで、イタリアのファンの間では「結婚という言葉が見当たらないけれど、どこに書いてあるの？？？？」とちょっとした混乱がありました😂
英訳で「Have now entered the family register」と訳されていたようですが、イタリア人にはこの「entered the family register」というのもよく理解出来なかったようです。
イタリアでは結婚式は教会か市役所のどちらか行われます。大勢の人を招くか、身内だけで済ませるかはその人次第ですが、新郎新婦の他に立会人２人が必要で、いずれにしても教会で挙げる場合は神父、市役所の場合は市長によって簡単な式典が行われますので、日本のように役所に婚姻届けを提出するだけで済ませることは出来ません。だから「family register」がどういうことなのか最初よく分からなかったようです。
さて、メディアは電撃結婚と報じていますが、実を言うと私は随分以前から、何となく羽生君には大切に守っている心に決めた人がいるのではないかと思っていました。
ヒラヒラキラキラの装飾満載の女子のような衣装と、プーとの無邪気な戯れや中性的で浮世離れした佇まいなどに騙されがちですが、羽生君の中身はメチャメチャ漢で男前です。
ソチ後にアイスショーの対談で２５～２６歳で結婚したいと公言していましたし、彼のような男性に恋人がいない方が逆に不自然だと思っていました。
だから入籍を知った時、あまりにも突然だったので当然ビックリはしましたが、どちらかというと予期せぬタイミングで不意打ちを食らって仰天したという感じで、結婚したことに関しては、突如飛び込んできたその事実をひとたび咀嚼すると、ようやくその時が来たのだと妙に腑に落ちたというか、ストンと納得がいきました。
しかも８月４日は「一粒万倍日」と「天赦日」と「大安」が重なる最強運の日。
この日の１１時１１分に投稿するなんて、いかにも彼らしいです。
しかし、これだけパパラッチが張り付いていたのによく隠し通せましたね。まさに水も漏らさぬ完璧な情報管理で、兆しも匂わせも皆無でした。羽生君は勿論ですが、パートナーの方も聡明で、相当の覚悟をお持ちなのでしょう。そしてお二人が確固たる信頼関係で結ばれていなければ不可能だったと思います。
入籍報告の文章もプライベートについては、入籍したという事実だけを簡潔に伝え、あとはプロアスリートとしての彼の決意を改めて表明する内容で、この辺りもさすが羽生結弦、お見事！と言うしかありません。
注目を引くためにプライベートを切り売りしたり、公私混同する著名人が多い中、羽生君はプライベートと職業「羽生結弦」を完全に分けています。今回の入籍発表は、個人「羽生結弦」と職業「羽生結弦」が愛するものを守り続けるという強い意思表示だと感じました。
大丈夫、私達ファンは個人「羽生結弦」に立ち入ったりしませんよ。
メディアも立ち入るべきではありません。だってそこは彼と彼の家族だけの神聖な領域なのだから
私達は氷上の羽生結弦が見たいのです。
これからもますます進化したパフォーミングアート「羽生結弦」をワクワクドキドキしながら待っています。
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