＜最近のフォーラムの雑談から＞
☆ JOさんがNHKあさイチ『プレミアムトーク』のご意見お問い合わせメールの宛先を投稿
事前投稿＞＞
放送中投稿＞＞
「ワオ！質問メールを送れるのね・・・送ってみようかしら」
「彼に質問出来るなんて素敵ね・・・真面目ですごくプロフェッショナルで技術的な質問・・・例えば、いつイタリアに来るのおおおおおおお！！！！！！！とか」
「チャオ、アリジュ！完璧な質問だわ！！！」
「ずばり正しい技術的質問を考えたわね！！！(爆笑)私達は彼がオリンピックで4回転ジャンプを何本跳びたいかには全く興味がないわ・・・私達の関心は、ここイタリアで彼に声援を送ることよ！！！」
「ユヅがイタリアに来て、このクリニックを訪れたら自分のせいでこんな風になってしまった私達の惨状を見てショックを受けるかもしれないわね」
☆ そしてこちらは先日も投稿しましたがジュルシーさんの新作 
「ユヅリーテを治療するために昨日、ずっと以前から描きたいと思っていた絵を描くことにしたの。だってとても美しい瞬間だったから・・・
オリンピック金メダルが決定した瞬間、固く抱き合ったユヅとブライアンの姿は私の琴線に触れたわ。互いを祝福し、一緒に取り組んできたことを誇らしく思い、そして互いに感謝し合った」
「ジュルシー、素晴らしい絵だわ！！！(拍手)この鳥肌が立つほど感動的な瞬間を思い出した！！！」.
「美しい絵だわ！！！この絵をとても評価するのは、演技や表彰台ではなく、ほとんどプライベートな瞬間を選んだからよ。100万の祝福よりも価値のある固い抱擁によって彼らが分かち合った感動。あなたの心に深く響いたのがよく分かるわ」
「この動画を見たことある？一人だけ別世界にいるユヅが面白過ぎる・・・アモーレ」
＜マグロの使い道＞
☆ 羽生君が手術→入院後、消息を絶ってしまってからほぼ1か月・・・
2014年1月29日のフォーラムから
「２０１４毎日スポーツ人賞」の副賞でマグロが贈られるという記事を読んだユヅリーテ達が巨大マグロをユヅは一体どうするのか？？？と盛り上がります。
「今日、東京で褒賞として最高級品のマグロが1本丸ごとユヅに贈られたと小耳に挟んだわ」
「そうね、マグロを丸ごと1本、副賞として贈られたという記事を読んだ。英語では『bluefin tuna』と言うそうよ。お値段もそうだけれど、サイズも相当なものよ（3メートルを超えることもあるそうよ）」
☆ これがそのマグロ
「で・・・ユヅはこのメガマグロをどうするのかしら？？？
リンクの真ん中に縦向きに横たえて、４Sとか４Lzとか４・・・（君たちが決めてよ僕は跳ぶから）で跳び越える練習をするとか。
それで練習が終わったらブレードでスライスして、プーやブライアンやハビやナムやクリケットクラブのお友達を全員呼ぶのよ「みんな、お刺身ができたよ～！！！」って」
「 ４・・・（君たちが決めてよ僕は跳ぶから）に笑い転げているわ」
「彼なら可能ね。オリンピックSPの彼の４回転トゥループは飛距離が3.72 (あるいは 3.42) メートルだったのよ！！！
」
「パット！！！４回転マグロ・・・新しいエレメンツね・・・マグロを4回跳ぶ・・・1ジャンプ・・・2ジャンプ・・・3ジャンプ・・・そしてえええ4ジャーンプ！！！
GOEはジグザグに跳ぶ、逆さに跳ぶ、回転して跳ぶ、かどうかで決まる・・・当然、ユヅは全てのジャンプに意地でも３つとも入れるでしょうね」
「家族全員と近所の人と友人達に配るために、ヤケクソになりながらマグロを切り分けて、冷凍パックに詰めるユミママの姿が目に浮かぶわ・・・トロント中のチームにもプレゼントして・・・要するにご褒美というより罰ゲームに近いわね・・・3か月以上の間、毎日マグロ、あらゆる食べ方で、あらゆるソースで」
「ラブリー・・・4回転マグロアップは有名になるわ！！！
ユヅはもはや普通のジャンプでは満足できないから、何か新しい技を考案しないとダメなのよ
近所の人に配るためにマグロを冷凍パックに詰めるママ」
「ほら・・・マグロが終わってしまって悲しそうなユヅリーノを見て」 
「私ならマグロは寿司職人に売るわ・・・出来上がったお寿司で仙台の施設や体育館や競技場を飾るのよ」
「マグロは高級品で高価なだけでなく（お値段を見た？？？）、私達のホログラムの体力回復に必要な栄養分がいっぱい詰まっているのよ！！！ちゃんと考えて彼にこれを贈ったのよ。
でも・・・・副賞が何か知らされた時のユヅとユミママの唖然とした顔を思い浮かべると笑っちゃうわね」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
☆ このマグロトーク、当時爆笑しながら読んでいたのですが、その後フォーラムのページがどんどん進行していって、もはや遡って探すのは無理、と思っていたらブルーさんが「317ページだよ」と教えてくれました。
ブルーさん、どの話題が何ページにあるかちゃんと把握しているんですね！
さすがです！
Grazie Blue!
