3月、羽生君情報枯渇期間が続き、フォーラム入院患者の病状は悪化の一途を辿っています。
＜恐るべきユヅリーテ禁断症状＞
「入院患者の皆さん、よい日曜日をお過ごしですか！
患者プルーメは長期入院患者ディディー（彼女も隔離病棟です）が投稿した幾つかの画像を見た後、隔離病棟に運ばれました！！！
患者プルーメは虚ろな目で口からよだれを垂らし、ゆづうううう・・・ファントム・・・・千の泡があああ・・・などの意味不明なうわ言を断末魔のように繰り返しながら床に倒れていました！！！
幸運なことに手遅れになる前に医者を呼び、治療を施しました。
神経科クリニックの患者の皆さんに警告します。ユヅの催眠作用のある眼差しの写真（オペラ座冒頭の写真）は必ず特殊レンズを通して見るようにして下さい。このレンズは皆さんに『不実のマウロットスキー』（＊注）の画像を断続的に見せるインパルスが2秒おきに発せられます。最大限の注意を払って下さい！！！」
＊注：『マウロット』とはヴェネト州の方言であか抜けない野暮ったい人と言う意味。なんでも中国杯を見ていたフォーラムメンバーの叔母さんがコフトゥン選手の演技を見てマウロットと言ったらしく、以来、フォーラムではコフトゥン選手をマウロットとかマウロットスキーと呼んでいます。
『ビタミンCでも鉄分でもない。現代女性に蔓延する「ゆづ不足（羽生結弦不足）」の恐るべき実態とは・・・』の記事を読んで
元記事＞＞
☆これ、全文イタリア語訳されていました！！！（驚愕）
「まあ、世界中にクリニックがあるのね！」
「ディディ、記事を投稿してくれてありがとう！！最初あなたの妄想の賜物かと思ったわ（24時間の不眠とか）（笑）
この記事を書いた人は凄いわね！！これをここに投稿したあなたのアイデアもだけれど。
でも、彼等にはユヅモモベルがないわね（ユヅモモベルとはフォーラムの人が使っている特効薬）。ユズモモベルはこのクリニックだけが独占権を持っている薬よ。服用すればするほど、ユヅを見たくなるけれど、少なくとも治ったと錯覚を起こすか、あるいは少し気分が良くなるわ（笑）」
☆これは・・・恐ろしい麻薬じゃないですか！！！
「日本の研究は素晴らしいわね。思うにここ数日、IHYSは過去最高を記録したんじゃないかしら？」
「ようやく私達の病気を解明するための真面目な研究が行われたのね。
気休めの錠剤やいい加減な診断はもう沢山よ！！
症状の治療はうんざりだわ。私は病原を治療したいのよ！！！」
「ディディ、ありがとう！！
いずれにしても、このリサーチを読んで安心したわ。私は全然病んでないわね。
どうしてみんな『ゆづ不足』って言ってるの？どうして長い間ユヅを見れないと言っているの？
私は自分の病室のドアの前で彼をいつも見てるわよ。時にはトリプルアクセルで部屋に入って、私のステレオでプログラムの音楽をかけるのよ。そして長い時間、おしゃべりするの。彼の1日や思っていることを私に話してくれるのよ。
どうして嘘だって言うの？？？彼は謎の失踪なんかしてないわ。廊下に出て名前を読んでごらんなさいよ
ユヅウウウウ！！！どこにいるの～ユヅウウウ？？？？って」
「廊下どころか、ユヅはラビリンスの中に煙のように消えてしまったのよ。私は迷路をさまよい続け、出口が見つからない・・・」
「ディディありがとう。ようやく私達が冒されている病魔が何か分かったわね（笑）！
でも私の症状に体重の減少がないのは何で？？？」
「可哀想なラブリー・・・心配しないで・・・部屋に戻ってポリスチロールのスケート靴を脱いで、紙のユヅ人形を切りなさい。見てご覧なさいよ。全ての衣装があるわ。オペラ座、ダムパリ、ロミジュリ１と２、パリ散、ホワイトレジェンド・・・後でプルーメが人形を持ってやってくるから、グランプリで遊びなさい」
